本日三話更新致します。
更新時間の詳細については、『昏の皇子』トップページにてご確認くださいませ。
ということで。
いや~、長々書いてきた甲斐がありましたね。
とうとう星を1000超しました。
まぁ、上には上がヒマラヤ山脈のごとくいらっしゃるんですけど、とりあえず素人作家にしては頑張ったほうだろうと、ちょっと鼻高くして過ごしております。
ま、だからといっていつまでも鼻伸ばしてたら、ポッキリ折られてしまうので、ともかくはまだまだ書き終えるまではと褌締め直して頑張らんといかんです。
といってるそばから何なんですが。
来週、更新休みます。
とりあえず今回の更新で第八章は終了となりまして、次回から第九章になるので、区切りのいいところでね。はい。皆様、ようやくスッキリされていい気分だと思うので、もうちょっとそのままスッキリしておいてもらったほうがいいかな……。
というわけではなく。
新しく、コンテストのための話を書き下ろしてみようかと思って、今、書いてるんですよね。
作者、あんまりコンテストのためとかに作品書いたことなかったんですが、この前ひとつ書いていたのがありまして。まぁ、力試し? みたいな。勇み足で書いた結果はやっぱり落選で。
そりゃそうだよな~。
世の中そんな甘くないよな~。
と、この年にして、今更ながらに世間のレベルを知った次第。
でも、こういうコンテストのために書くという作業は、やっぱり色々と書くことについて技術的な向上になるのは確かなので、勉強のためにも、自分に書けそうなものであれば今後も頑張ろうかと思っていたところに、角川ビーンズ文庫のコンテストが。
『愛がいきすぎて闇落ち寸前!? 『君を逃がさない』系ヒーローとの恋愛大募集!!』
ホッホォ~。
なんと興味深い。
なにせ作者、ヤンデレ公爵を書いておりますので、こういう奴(を書くの)は嫌いではない。
3~6万字の中編で、しかも物語すべてを描ききるのではなく、幅を持たせたもの……というなんともありがたい設定。
よし、書いてみるか。
ということで、現在せこせこ書いておりまして……なのでそう。オヅマくん、ちょっと執筆止まっちゃってるんですよね~。
すみません(。>д<。)💦
まぁ、どこまで書けるのやらというところではあるんですが、とりあえず書けるだけ書いてみようかと。
例の鬼滅の刃二次創作も今月中には更新作業も終了して、いよいよ完結。
ひとつひとつ終わりを積み重ねていきたいですね。
ではでは。