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えっちなものをよみたかった

短歌二十首詠みました。

https://kakuyomu.jp/works/16818093078569529645/episodes/16818093078573599764

さて短歌のテーマを何にしようと思い、結局日本古来の歌というのは「ヤりてえ!」「やだ!」「ヤろうぜ!」「はやくきて!」だよなあというところでこのような形になりました。そういう観点でこれを見るとちょっと印象変わると思います。

「知ってるか、蝉が鳴くのはオスだけだって」「だったら君も鳴いてみれば」

このキャッチコピーにした短歌をAIに読ませたところ、「軽妙なユーモアと自己表現の大切さ」みたいなことを評価されました。まだAIには早かったか。

二十首に補助線を引くなら、海辺の町で女の子が恋をするところから始まります。あとはこの二人がどういう関係になるのかは詠んで味わってもらえるといいですね。真夏の爽やかな感じに誤魔化されたひと夏の経験よろしくお願いします。

1件のコメント

  • レディブラックさん

    ありがとうございました。
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