時織さまには「へなちょこインド旅行記」からご愛読いただいて、本当にありがたい限りです。
最近エブでの活動にハマっていて、カクカクでの活動をあまりしておらず、御礼が遅れて申し訳ありません。
特にカクカク評論での丁寧なレビュー、身につまされると同時に、読者が多い世界での楽しさも、是非実感していただきたいなぁと切に感じました。
なぜ、ワタクシの活動の場がエブになったのか。。それは圧倒的に読者が多いからです。もちろん、書き手も仰山居られます。
読者の種類も様々で、このカクカクでは読者の好む作品の種類は固まった感がありますが、エブの読者は違うのです。
このカクカクで全く不人気な「鳥葬」、エブでは一番人気ですし(拙作内で)。
書ける場がある事、それは確かにありがたい事です。
でも、自分の物語をより多くの読者が読んで下さるのは、その何倍も快感なのです。
これだけは、実感していただかないと勿体ない気がいたします。
最後に、ご自身の年齢では作家デビューはもう遅い、と思われているようですが。。ワタクシもケッコー年いってます。
読者に先入観を持たれたくないので、幾つかは言いたくありませんが、それでも若い時分より、書きたい世界がずっと豊かになりました。
時織さまは仕事も順調なご様子、書くのは趣味のスタンスでご満足なのでしょうが、まぁカクカク評論をご覧になればお分かりの通り、ワタクシは妙齢の女性として、人間として、かなり生活不能な廃人です。
だからと言って、何がなんでもプロになるっ! と気合を入れているワケではありませんけど、他に向き合うもの、向き合えるものが、今の自分には何も無いのです。
えぇっと、結局何が言いたいのか、分からなくなってきました。。
ずっとカクカク活動サボってましたが、10月から始まる女性向け恋愛小説コンテスト参加のため、また舞い戻ってくる予定です。
いつも応援してくださる時織さま、その折にはまた、よろしくお願いいたしますm(__)m
もちろんワタクシの事ですから、ふわふわっとした甘い恋愛小説なんて書くワケ。。書けるワケ、ありませんコトよ♪
愛魂をこめて、双葉あき☆彡