今回の投稿は以下の内容でまとめています。その内容を参考に私の作品を読んでいただければよいかと思います。時間を有効活用する意味で。
今回は以下のコンテンツを投稿しています。
各内容に飛べるようにリンクも張っていますので、よろしければ、読んでください。お楽しみいただければ、何よりです。
ただし、作品のネタバレを大々的にやっています投稿物については直接飛ばないようにしています。
投稿物が一覧できるページに飛ぶようにしています。
【投稿物(新規分)】
・作品(1章8節4項:53枚目)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054895136738/episodes/16817139556671186255・あらすじ(1章8節4項:53枚目)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054918305127/episodes/16817139557365327387・内容まとめ(1章8節4項:53枚目)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054918304893 作品は以下の内容でまとめています。その内容を参考に私の作品を読んでいただければよいかと思います。時間を有効活用する意味で。
【各項の内容】
・文庫本換算時のページ数
・簡単なあらすじ
それでは今回公開しました作品の内容は以下の通りです。
【1-8-4:戦場に於けるクスディ・ドーハ②(54枚目)】
・文庫本換算時のページ数:7ページ
・簡単なあらすじ:屋敷敷地内で繰り広げる仮面暴徒(ブレイカー)と仮面装属(ノーブル)の戦いは、一般武装兵が勝る仮面装属(ノーブル)に形勢が傾きつつあったものの、突然起き上がった仮面暴徒(ブレイカー)の仮面の適合者(バイパー)、蟻(あり)の仮面の適合者(バイパー)により、戦況が覆され始めていった。
のんびりとしていたクスディ・ドーハもその被害に遭(あ)っていた。蟻(あり)の仮面の適合者(バイパー)の1人が彼を殺そうと襲いかかったから、相手にすることにした。何もしなければ、死ぬだけだから。
各項のまとめは以上です。
今回も予定より4日ほど早く投稿できました。
恐らくはナレーションベースで語るのは4つくらい先なので、2週間以内に1本、といったペースでしょう。内容まとめをしなければ、1週間以内に1本、というペースでいけそうですが、まとめようとすると、違ったニュアンスが必要ではないかと気づくので、抜くわけにはいかないです。
後、ページ数もギリ7ページといったところです。2行くらい溢れて、1ページ跨いだ、といったところです。
それと作品投稿とは関係ありませんが、近況ノートでちらりと書きましたが、オーバーロードの小説、6月29日(金)に発売するかと思いきや、やはり前回同様、1日前に発売していました。仕事終わった後、普通に買って、家で読めました。
翌日早朝駅前の本屋で買う算段にならずに良かったです。早起きするのは地味にきついので。と言うより、発売していなかったから、休日の中、買いに出かけなければならない羽目になっていたから、予定日より前に買えて、よかったです。
買えたのはよかったんですが、5月に買った前半と同様、若干消化不良気味でした。終盤の戦闘と次巻に繋ぐためのナザリック帰還後の展開は楽しめましたが、それ以外、正直いらなくねえ、と正直思ったところです。現在やっているドワーフ国の話くらいのボリュームで片付けてもよかったんじゃ、と思ったところです。前半後半に分ける必要はあったのかな、と感じたところです。
後に発売する2巻(終了までの巻数)に大きく影響を及ぼすのであれば、大事でしょうが。国家間の因縁とその強さを描くためであったのなら、まあ、必要ではあったんだろうと頷きもしますが。
後、この2巻というのも2冊という意味でしょうか。
それとも2つのテーマ×〇冊、といったところでしょうか。
魔導国が構える、残る国家の数を考えると、ぴったりの巻数ではありますが、ボリューム的に薄くねえ、とは思います。15・16が1国に費やしていることを考えますに。それに残る国家、未知数の評議国と因縁のある法国を考えれば、どうなるんだろうと疑問に思えるところです。
まあ、それは作者と編集部次第、といったところなので、発売を待つ限りです。
関係ない話はこれくらにして、最後に次の投稿について。
次回の投稿は屋敷から離れた場所での出来事で物語を進めます。
WHO、WHAT、WHY、WHEN、HOWといった、WHEREを除いた5W1Hは伏せさせていただきます。
恐らく、この話で1章8節は終わり、1章9節へと迎えるはずです。
投稿は2022年8月21日(日)を目指します。夏コミがあるから、どう転ぶかは分かりませんが、一応、その日程を目途にします。
以上、今回の近況ノートを締めさせていただきます。