今回の投稿は以下の内容でまとめています。その内容を参考に私の作品を読んでいただければよいかと思います。時間を有効活用する意味で。
今回は以下のコンテンツを投稿しています。
各内容に飛べるようにリンクも張っていますので、よろしければ、読んでください。お楽しみいただければ、何よりです。
ただし、作品のネタバレを大々的にやっています投稿物については直接飛ばないようにしています。
投稿物が一覧できるページに飛ぶようにしています。
【投稿物(新規分)】
・作品(1章10節5項:65枚目)
https://kakuyomu.jp/my/works/1177354054895136738/episodes/16817330652939312003・あらすじ(1章10節5項:65枚目)
https://kakuyomu.jp/my/works/1177354054918305127/episodes/16817330667266637770・内容まとめ(1章10節5項:65枚目)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054918304893 作品は以下の内容でまとめています。その内容を参考に私の作品を読んでいただければよいかと思います。時間を有効活用する意味で。
【各項の内容】
・文庫本換算時のページ数
・簡単なあらすじ
それでは今回公開しました作品の内容は以下の通りです。
【1-10-5:後日談:近似人種①(65枚目)】
・文庫本換算時のページ数:3ページ
・簡単なあらすじ:戦いに加わらず、その余波に当てられない場所に退避していたティアス・ティフィカルテは、本来の目的を果たした彼女、クーシャ・プラーネに拾われ、無事、屋敷から連れ出される。
各項のまとめは以上です。
今回の投稿は、異様に空きました。前回の近況ノートを見ていたら、3か月近く前だったことに驚きました。夏アニメは終わり(ダークギャザリング・るろ剣等は例外)、秋アニメ(スパイファミリー・ひきこまり吸血鬼・豚レバ等)も佳境に入るという時期に差し掛かり、今年が終わりかけということに引きました。どんだけサボっていたんだよ、的な意味で。
言い訳をすれば、部屋の大改造を行っていたので、触っている暇はありませんでした。
電撃文庫展に2回行く余裕だったり、発売したグリッドマンユニバースのループ再生する余裕だったり、スマホゲームする余裕だったりはありましたけども、それはそれとして。
もう1つ言えば、PCのバッテリーが死んでいたから、手が出せなかったというのもあります。スマホでも十分に書けますが、執筆した作品・あらすじ・内容まとめ等のバックアップを取るには、どうしてもPCが必要だったので、投稿は控えていました。
で、そのサボっていた期間中に、気づいたことなんですけど、グリッドマンユニバース、隠れ特典があったことに驚きました。アマゾンプライム等で配信されていますが、実はディスクにしか存在しないものがあることを発見しました。
ディスクにしか存在しないもの、それは、キャストコメンタリーだったり、スタッフコメンタリーだったり、映画入場特典のボイスドラマだったり、新規書下ろしボイスドラマだったり、とかそういう事前に明かされているものではありません。
なんと勝手にループ再生に入ってくれるという特典がありました。
???、と思っているかと思いますので、ちゃんと説明します。
大抵のディスクもそうですが、本編やおまけの再生が終わりますと、トップページに戻るかと思います。基本、何もしなければ、そのままトップページが表示されたままになるかと思います。
しかしグリッドマンユニバースは違います。
5~10分放置していると、本編がスタートします。
しかもキャストコメンタリーで聞いていたら、キャストコメンタリーでスタートし、スタッフコメンタリーで聞いていたら、スタッフコメンタリーでスタートする、という前回の設定を引き継ぎます。
つまりどういこうことかといいますと、睡眠学習ができるということです。
寝ている間もグリッドマンユニバースを観る(厳密にいえば聴く)ことができるという。名付けて、グリッドマンユニバース英才教育、という寝ても覚めても作品に夢中になれるという、文字通りに。
過去購入したディスクではこういう英才教育ができる作品はなかったので、新鮮でした。楽園追放、心が叫びたがっているんだ、ハーモニー、たまこラブストーリー、SAOオーディナル・スケール、魔法科高校の劣等生星を呼ぶ少女、プリンセス・プリンシバル等の映画では見られなかったので。
SAO、ロードエルメロイ二世の事件簿、Fate Apocrypha、ストライクザブラッド等のテレビシリーズでも見られなかったので。
ずっとBDレコーダーで再生していますので、やはりグリッドマンユニバースだけが特別なんだと思いました。先に挙げたやつ、全部、精密に検証したわけではないから、保障できませんが。
それは措いておくとして、グリッドマンユニバースに夢中になりたい方は是非、試してみてください。再生機器によって、できない可能性もあるかもしれませんので、それは悪しからず。
長らく関係ない話をしましたが、最後に次の投稿について。
次回の投稿もクーシャたちの視点で描きます。正直、次回は完全に個人的な事情を練りこんだものなので、作品的には無視していいものに仕上がるのではないかとみています。
投稿は2023年12月17日(日)を目指しています。
以上、今回の近況ノートを締めさせていただきます。
今年で終わらせることにならなかったなあ(何度やってんだか)