今回の投稿は以下の内容でまとめています。その内容を参考に私の作品を読んでいただければよいかと思います。時間を有効活用する意味で。
今回は以下のコンテンツを投稿しています。
各内容に飛べるようにリンクも張っていますので、よろしければ、読んでください。お楽しみいただければ、何よりです。
ただし、作品のネタバレを大々的にやっています投稿物については直接飛ばないようにしています。
投稿物が一覧できるページに飛ぶようにしています。
【投稿物(新規分)】
・作品(1章10節6項:66枚目)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054895136738/episodes/16817330652939318037・あらすじ(1章10節6項:66枚目)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054918305127/episodes/16817330669583098115・内容まとめ(1章10節6項:66枚目)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054918304893 作品は以下の内容でまとめています。その内容を参考に私の作品を読んでいただければよいかと思います。時間を有効活用する意味で。
【各項の内容】
・文庫本換算時のページ数
・簡単なあらすじ
それでは今回公開しました作品の内容は以下の通りです。
【1-10-6:後日談:近似人種②(66枚目)】
・文庫本換算時のページ数:10ページ
・簡単なあらすじ:仮面装属と仮面暴徒から苗を2枚回収できるまでの足跡をティアスは温泉に浸かりつつ、辿っている。溜めに溜めた鬱憤を晴らして、温泉地に来るまでの疲労を癒して、ご満悦の様子でクーシャとともに楽しんでいる。
各項のまとめは以上です。
投稿した作品に触れますと、前回の近況報告で作品的に無視していい展開になると宣言していましたが、そんなことはありませんでした。後半は必要性がない部分が多々見られますが、前半は普通に必要性あることを書くことになりました。そこまで個人的な事情を織り込んだものを練る必要がないと感じましたので。この作品自体が超個人的な事情で執筆していますが、それにしてもです。いざ、書こうとしたら、そこまでのものかと、疑問に思いましたので。
本当、というよりも願望ではありましたが、年末に1本投稿して、2023年を終えたい気持ちでしたが、やはりと言っていいのか、普通に過ぎて、2024年に投稿という形になりました。スパイファミリー・豚レバ・ひきこまり吸血鬼等が終わり(豚レバは完全には終わっていないが)、青ブタ・スパイファミリーの映画が公開され(青ブタは特典欲しさに公開当日と麻衣さんの誕生日に二度行きましたが)、ようこそ実力至上主義の教室へ・キングダム・結婚指輪物語・メタリックルージュ等が始まっている段階で投稿する運びになりました(一部まだ始まっていませんが)。
言い訳すれば、寒いとやる気でません。やり出せば、中々離れませんが、そこに至るまで長いです。出勤するのに朝までやって、仮眠を取ってから出勤するにしても、その境地に入るまで長いです。中々離れないといっても、ずっと執筆しているわけではありませんが。
しかしこれは夏になれば、逆のことを言います。
暑いからやる気出ませんと。やり出せば、以下略。
要するにだらしないわけです。今に始まったことではありませんが。
寒さよりも暑さの方が耐性あり、若干早く取り掛かれますものの、性格は変わりません。冬コミよりも夏コミの方がまだしんどくありませんが、精神的な部分は揺らぎません。C103の2日目は雨が降って、待機時間は地獄でした、というのは関係ありませんが、それでも尚。
まあ、諦めてください、ということでです。外から圧でもかけない限りは、変わりません。自己管理クソ野郎ということは自覚してますんで。
あと、話の流れとは関係ありませんが、前回の近況でも書いた通り、やはりグリッドマン・ユニバースだけが英才教育仕様になっている模様です。
キルラキルの最終回を納品締め切りギリギリまで作っていたTRIGGERだから、頭おかしい仕様(※誉め言葉です、創り込みに拘りに拘り抜いているという意味です、決して貶していません)になっているのかと思えば、そうではありませんでした。
一応、同時期、グリッドマン・ユニバースの1か月前に発売した、グリッドマンとダイナゼノンの総集編でも確認しましたが、そちらは英才教育仕様になっていませんでした。15分放置しても、トップ画面のまま、いつまで経っても本編が始まらない、という代物でした(大衆的にみれば、それが本来の仕様なんでしょうと思われますが)。
他に私が所有しているものも確認しましたが、英才教育仕様にはなっていませんでした。15分放置しても、以下略。グリッドマン・ユニバースの翌月、11月に発売しました青ブタの映画も確認しましたが、以下略。
2023年最大の謎でした。グリッドマン・ユニバースに組み込まれた、あの仕様はなんなのか。私の再生環境だから発生したのか、それとも他の環境でも発生するのか。バグなのか、標準的なものなのか、首をかしげるものに仕上がっていることに。再生させる手間が省けるので、大変嬉しいんですが。何してくれてんだ、TRIGGER(※誉め言葉です、創り込みに拘りに拘り抜いているという意味です、決して貶していません)。
関係ない話はこのくらいにして、次回、つまり1章最終(想定)に当たる投稿について。
次で作品を一度締めます。3年以上4年未満に渡り投稿してきましたものを一度終わらせます。どこの近況報告で書きましたか、忘却の渦ですが、10章の構想を練っていますが、ぶっつり切ります。続きは書きますが、この一年で再開するかは不明です。
理由としては、WEBに好き勝手に投稿して、いろいろと考えを改めないといけない部分が見えてきましたので。完成品を投稿する賞レースを意識するのではなく、付きにくく離れやすいLIVE感を意識する、という前提が大きく欠けてやっていましたが(性格的な理由でそれは敢えてやっていましたが)、それも含め、方針を正す必要が出てきましたので。
あと構想の練り直しというのも出てきましたが、それはさておき。
投稿は2024年2月4日(日)を目指しています。
執拗に言いますが、TRIGGERの評価に関しては他意ありません。穿ってもいません。皮肉でも何でもありません。
純粋に誉め言葉です。創り込みに拘りに拘り抜いているという意味です。決して貶していません。
寧ろアニメにしてもらえるのでしたら、お願いしたいくらいです。そんなことはロト6の数字全部当てる、もしくは年末宝くじの1等賞とその前後を当てる、を2回連続起こすくらいにないことですが。1兆歩譲って、何かの間違いが頻発に起きたとして、私の作品がアニメ化になったとしてもあり得ない確率です。0ではないにしても、行動を積みに積み重ねれば、実現できるかもしれないか細き糸であったとしても、変わりありません。
まず先方が断る、という普通の可能性がありますから。
選択権がこちらにあるわけではないので、実現は皆無です。アニメ化にこぎつけるレベルの作品であれば、好きな制作会社に頼める、ということではありませんから。
自惚れぬではない雑種、というところです。
以上、最後と言いつつ、中々終わらせませんでしたが、本当にこれで今回の近況ノートを締めさせていただきます。