今回の投稿は以下の内容でまとめています。その内容を参考に私の作品を読んでいただければよいかと思います。時間を有効活用する意味で。
今回は以下のコンテンツを投稿しています。
各内容に飛べるようにリンクも張っていますので、よろしければ、読んでください。お楽しみいただければ、何よりです。
ただし、作品のネタバレを大々的にやっています投稿物については直接飛ばないようにしています。
投稿物が一覧できるページに飛ぶようにしています。
【投稿物(新規分)】
・作品(1章8節5項:53枚目)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054895136738/episodes/16817139556671191512・あらすじ(1章8節5項:53枚目)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054918305127/episodes/16817139557950712621・内容まとめ(1章8節5項:53枚目)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054918304893 作品は以下の内容でまとめています。その内容を参考に私の作品を読んでいただければよいかと思います。時間を有効活用する意味で。
【各項の内容】
・文庫本換算時のページ数
・簡単なあらすじ
それでは今回公開しました作品の内容は以下の通りです。
【1-8-5:(54枚目)】
・文庫本換算時のページ数:13ページ
・簡単なあらすじ:自分は高見から洒落(しゃれ)こみ、屋敷敷地内で繰り広げる仮面暴徒(ブレイカー)と仮面装属(ノーブル)の戦いに介入するヴィンヴィロード・アマステマイ。交信の仮面の適合者(バイパー)に姿を変え、現場にいる仮面暴徒(ブレイカー)から情報を拾い、周辺状況を掴んでいた。
さらに仮面暴徒(ブレイカー)の仮面の適合者(バイパー)、ガクウ・ポルポに倒された蟻(あり)の仮面の適合者(バイパー)を操り、仮面装属(ノーブル)を追い詰めていく。
仮面暴徒(ブレイカー)と仮面装属(ノーブル)、ともに危機的状況を乗り越えようと足掻(あが)く様を彼は楽しんでいた。
各項のまとめは以上です。
今回の投稿は概ね、予定通りに投稿できました。
1週間ほどでほとんど完成していましたが、内容まとめのために資料を起こしていると、書き足りていない点や掲載する内容の矛盾点や不可解さが出てきたので、今日を迎えたところになります。
執筆の間、SPY×FAMILY、式守さん、キングダム、オーバーロード、リコリス、シャドーハウス等(取り上げた番組は今期に限らず、また他にも色々)、視聴して楽しんでいますが、異世界おじさんもSPY×FAMILYとオーバーロードとタメを張るくらいにループさせて視聴して楽しんでいます。
最初はそんなに興味なかったのですが、セガについて、熱く語る描写があることを知りましたから見始めました。
メガドライブだったり、ワンダースワンに熱狂していたわけではありませんが、自分が知っている知識(しくじり先生でカズレーザーが熱弁した回(今は観れませんが))があるんだと思ったから、手に付けたところです。アニメでそこまで突っ込んだ話はしていませんが、共通するところがあるんだと思い、目にしたところです。
ソニックとテイルス、ゲームパッケージの2に当たりますが、本来は1本のソフトで発売される予定が発売間近になっても、テイルスの準備できていません、とのことだったから、パッケージを2つに分けて、時期をズラして発売する、という斬新な手法だったと。そしてパッケージを2つ合体させると最初に発売されたパッケージのステージをテイルスで遊べるという、すごい技術力があったと。
またメガドライブは拡張性に富んだゲームであり、電話回線を利用したダウンロードサービスだったり、カラオケ機能を実装したり、動きを探知してゲームに反映する機能を実装したり、32ビットから64ビット処理に切り替える機能を実装したりと、関連ハード機器をメガドライブ本体に接続することで実現していたと。今では当たり前とされていることも先見してやっていたと(ダウンロードしても保存機能がないから、電源切れば、消えていましたが)。何のためにデザインしていた分からない端子にはめ込ませて実現させる、はちゃめちゃなことをしでかしたりと。
上記の知識は全くアニメに出てきませんが、ツッコみどころが多すぎる、ボケ(おじさんとしては真剣)に突っ込んでいくところ(表に出さず、心情でやるスタイル)が面白いです。
1話はツンデレ概念を知らないおじさん(セガがスポンサーだったエヴァを観ていたクセに知らんとはいかにして)。
2話はポアポアの花を山に取っていき、ヒロインの1人に上げて、伝説の武器を受け取り、魔炎竜を倒すというプロセスを無視して、いきなり、自力で魔炎竜を倒しにいき、そして倒して、ヒロインの1人に報告するという、プロセスを無視したり。
2話はエヴァを観て恋愛観を語れるぜ、と自信満々にしていたおじさんに対し、おじさんの甥っ子がツンデレ概念に気づくのでは頭をよぎらせていれば、「知ってた、ア〇カは〇ジさんのことが好きなんだよ」、というクソ浅せ、というアニメとシンクロさせるツッコミをやらされたり。
他にも色々とツッコんで楽しんでおり、昨今の事情で2週間ほど、延期になっていました5話が、今週ようやく放送されて5回ほど繰り返して楽しみました。
観た方は観たかと思いますが、告白とも受け取れない台詞と行動を起こした、おじさんに照れるメイベルさんの声がキモかったです(可愛いさが含んでという意味であり、拒絶・生理的に受け付けられない、という意味ではありません)。
SAOだったり、幼女戦記だったり、ブラックブレットだったり、オーバーロードだったり、スライム倒して300年だったり、他にも演じられてきました声を聞いていましたが、あんな声を出せるんだなと思いました。
あと、転生特典の話がでてきましたが、その特典があったから、3話の封印結界都市の話に繋がったんだなと感心しました(深読み?)。
あと、ネットの予告動画を観て気づきましたが、〇郷とアス〇、と過去に演じられたキャラに置き換えると別の意味で笑えました。〇郷を嫌っていたアス〇が〇郷に恋を寄せる展開になると想像すると、ブッフウと吹き出しものでした。
あれ、作品バグった的な。
リンクしているわけではありませんが。KADOKAWA・別世界・ファンタジー、というくらいにしか接点がありませんが。
ともかく変な妄想すると、笑えました。
関係話はさて措いて、最後に次の投稿について。
次回は新しい作品は投稿しません。1章8節が片付きましたので、その内容をまとめたページを更新した後で、新しい作品に取り掛かり、投稿します。
内容自体、今年の5月に1章分についてまとめましたので、それに沿って書きます(ボリュームは増減しますが)。
内容まとめが終わった後、また改めて、近況報告させていただきます。
以上、今回の近況ノートを締めさせていただきます。