• に登録
  • 異世界ファンタジー

まいどおなじみ🚚ロボのでないロボット異世界冒険譚でございます

もう話数15回だっていうのに、まーほんとにロボがでてこない。
これじゃロボon異世界を期待して読みにきてくれる方が飽きて帰っちゃうよぉ!っておもったので連載3回目で急遽ロボがオオトカゲとバトリングするプロローグを追加した次第でござますが、

やっとこの僧堂にてロボの影がみえてまいります。てゆうか部品(魔道具)がみいてまいります。おまたせしすぎたかもしれません!しかもそれ次回ですしおすし!(しかもしかもタケ坊がロボつくりはじめるのはミハラの街についてイリアが学園にもぐりこむまでおまちくださいだし)ロボ描きたいのにロボがでねー!チキショー!

というわけで!
『バルディアの魔動機兵』第15話
https://kakuyomu.jp/works/16818093082574182549/episodes/16818093083080377811
更新いたしました!✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。よろしくお願いします!
ロボの部品登場(笑)まで残すところあと二話!


画像は第一章ででてきたサーバルタイガーのモデルであります約3,000万年前に地球で繁栄していたサーベルタイガーの骨格化石です。だいたいいまのオスのトラくらいの大きさだったとか。劇中ではダンプカーくらいありましたけど、子サーバルが今のトラくらいの大きさだとすると、こんなかんじかなと。かっちょいいですね🐯‼️

2件のコメント

  • すごい迫力ですね! こんな牙で噛まれたらひとたまりもありません。
  • 神崎小太郎さま
    現在のトラは喉笛にかみついて離さないよう気道を締めあげて獲物を窒息させるタイプらしいのですが、このサーベルタイガーは頸動脈を切り裂いて失血死させるタイプの狩りをしていたのではないかとの説が有力だそうです。ただしこの剣歯、折れたら再生してこない仕様だったようで、哀れ歯が折れたことで狩りができず倒れた化石も残っているんだとか。
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する