どうもこんにちは。朱です。
いつもお世話になっています。
さて、明日8月30日の正午より『バルディアの魔動機兵 第二章』の公開を開始いたします。一日につき12:00と18:00で計二話を公開し、一週間で第二章が完結する予定でいます。
よければ作品フォローなどでお待ちください。
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そして、第一話ここまでに頂きました♡や☆での応援そしてとっても嬉しいコメントやレビュー、誠にありがとうございます。とくにコメントには逐一お返事をしたいと思っているのですが、返し忘れがもしございましたら申し訳ございません。なにせ書き手は孤独なものですから、あたたかいコメントや思いがけない反応、また書き手本人には見えなかった角度からの感想、そしてありがたい誤字指摘など頂くことでモチベーションとし、また拙いながらもクオリティを保持する気力を保ってこれております。ここに応援くださった皆様にお礼を申し上げます。
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末尾にレビューをくださったおふたかたにお礼がてら感謝の宣伝をさせて頂きます。
『公爵家の双子兄妹は、生まれた瞬間から神を超越した存在として、謀略と固有能力で世界を無双する』
著・ThinkingExperimenter
https://kakuyomu.jp/works/16818093080901476729私事なんですが『バルディアの(以下略)』が異世界をはじめて描く経験でして、いざ異世界をかくにあたって何本か様々な書き手さまによる異世界ものを拝読にうかがったのですが、なかでも本質的なところで影響をうけたのがこのThinkingExperimenterさまの作品でした。母国語の日本語で書いた異世界は、どうしても味噌汁の味と浪花節になっちゃうところ、この方の作品はまったくちがう他言語の文法と文脈と視点で成立しているものなので相対的に本当の異世界がそこにあるわけで、衝撃的な体験でありました。よし、じゃあワシは時代劇で異世界をかいてみよ〜と思ったところに『バルディ(以下略)』がスタートしていると言っても過言ではないのです。異世界やってみよー、と志した方に、ほんとうの異世界が日本語で読めるってすごいことだと思いませんか?
『お菓子殿下の甘い彼女~お菓子のあてにしないでください!~』
著・大外内あタり
https://kakuyomu.jp/works/16818093083360747051好きって言わずに思わず美味しそう、って言っちゃう大問題作☆です。
キュートな設定とカニバリズム(だいすきなんですこのテーマ。なんせレクター教授にガチ恋した黒歴史があるくらいで)のきわどい残酷ギリギリ描写が個人的に美味しくいただけました✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。
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ではでは明日の公開にむけて推敲してきまーす!
✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。