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何やら、梅雨に戻ったような気候になりましたね。
新型コロナウイルス感染者も増えているようなので、気が抜けません。
今回は難しいなと思っていましたが、無事に『黄昏世界のファンタズマ』を完結させることが出来ました。
拙作を応援して頂いた皆様のお陰です。ありがとうございます。
前回同様、プロットを作らず「パンツァー」で書きました。
自分でも次の展開が分からなかったので、結構、心臓に悪かったです。
【七姫】の設定も書きながら考えました。
それっぽい単語を出しておいて、後で繋げるという遣り方ですね。
結果は読んで頂いた通りです。やはり、キャラクターが多かったですね。
文字数も約十万字になりましたので、修正して八月の新人賞へ応募できそうです。
評価シートが欲しいのですが、一次選考を通過する必要があるようですね。
なかなか、厳しいです。
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▼「黄昏世界のファンタズマ」
https://kakuyomu.jp/works/16817139555054769911◆◇◆
気が付くと「第4回ドラゴンノベルス小説コンテスト」の応募受付期間も終了していましたね。
読者選考期間があるようなので、可能な限り、読んでいきたいと思います。
また「カクヨム甲子園2022」の応募が始まったので、
当分の間、カクヨムの主役は高校生のようですね。
この間までは暑かったので「ポカリスエット賞」には興味があります。
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新作はこちらです。ジャンルは【恋愛】です。
「第11回角川つばさ文庫小説賞」に応募してみました。
小学生の女の子が主人公の現代ファンタジーです。
▼「喫茶フェアリーガーデン」
https://kakuyomu.jp/works/16817139556529201835◆◇◆