滝口アルファ

  • 詩・童話・その他
  • 現代ファンタジー

第3回『短歌の秋』投稿作品／
海沢ひかり

三度目の正直となるか！？ 前回のDiscordがとても楽しかったので今回も楽しみにしています。
「濃さ」について考える
海沢ひかり

カクヨムの使い方（作者用）／
高瀬ユキカズ

カクヨムの機能をまとめました。 エピソードの削除方法や、並べ替えなど意外と気がついていない機能もあるかもしれません。 執筆の参考にしてください。
カクヨムの使い方を簡潔にまとめています。（作者用）
高瀬ユキカズ
ありがとうございます！！ルビの入れ方に悩んでました！
岡田　悠

甲冑を脱ぐ場所／
伽戸ミナ

短歌連作です。
下着まで脱いで鏡の前に立ち商品にならないところを探す
伽戸ミナ

天使の休息<詩集>／
ありもと優

この瞬間のひかりと闇に
少しの安らぎを
ありもと優

『短歌の秋』投稿作品（テーマ：濃さ）／
遠野文弓

「このスマホ動作が重い」と言ってた君と面会謝絶になった
遠野文弓

だって薔薇が好きなんだもの／
天音 花香

大好きな薔薇。育てるのではなく見るものだと思っていたけれど。育ててみたら大変だった！
薔薇への愛に満ちた私の薔薇育て記
天音 花香

『短歌の秋』投稿作品／
伽戸ミナ

白くなきゃ白くなきゃ白くなきゃ白くなきゃ濃縮洗剤喇叭飲みする
伽戸ミナ
極限の諧謔がほとばしる絶品短歌集
滝口アルファ

『短歌の秋』投稿作品テーマ濃さ／
さく＊

ぷちぷちホラー／
優美香

日常に、ひっそり佇む「怖さ」が描けたらいいなと思います。 更新は、ゆっくりめですが何卒よろしくお願い致します。
  • ★0
  • ホラー
  • 連載中 2話
  • 2,454文字
  • 更新
ちょっとホラーテイストに挑戦してみたくなりました
優美香

広島平和資料館を拝観してきました　二回目です／
優美香

二度目の拝観で気がついたことなど、記していきます
優美香

なぜなぜ質問箱／
淡雪

上手く説明出来ませんが、こんな感じです。 ……読んだ方が早いかと思いますよ😊
質問に答えてみました🎵
淡雪

短歌の秋　テーマ「濃い」(まだ原稿用紙に書いていない))／
淡雪

短歌の秋　テーマ「濃い」
淡雪

多分カクヨムで一番志の低い創作論／
羅田 灯油

真面目な執筆解説はなし！　ただひたすらにモチベーションをよしよしあやして土台を作る！ ……という、たまたま約二十二万文字の一次創作が書けた奴が、その「たまたま」の理由を掘り起こし…
なんか書けた！　……どうして書けた？【蛇足随時追加中】
羅田 灯油
詰んだ時に読みたい創作論
貴葵 音々子

『短歌の秋』投稿作品　秋のラストステージ／
ゴオルド

短歌です。お題は「濃さ」です。
花束を抱えて、あなたに手を振ろう
ゴオルド

まだこさない 『短歌の秋』(11月)投稿作品／
寧依

短歌の秋11月参加作品　お題は「濃さ」 思い出や感情の濃度をモチーフにした ８首でございます
濃紺に気づいた君は共犯者　黒髪ですよ　と太鼓判押す
寧依
復讐心とユーモアが交錯する秀逸な短歌集
滝口アルファ

A man of 住所不定無職／
長谷ｻﾝ

人生の夏休みが終わらない川原と、維持する生活水準がないアル中無職のアリタ。2人は共に公然猥褻罪で逮捕され意気投合することとなった。 もはや現代社会が生み出したけだものと化している…
  • 残酷描写有り
アル中無職中高年と出会った夜、君の人生は止まり出す！
長谷ｻﾝ
人生は簡単には終わらない。それでも、生きなくちゃ
ニャルさま

【詩】とりあえず、生きてみることにした。／
こわき すすむ

【諸事情】ぼくは大丈夫だと思っていたけど、気持ちが限界のようだからここに詩を書いてみました。※内容はすべてフィクションです。
誰かがそばにいてくれることを望んでいた。
こわき すすむ

83文字の物語／
こま

短編集です 1分で読めるのでぜひ
わかった時の爽快感
nira_kana kingdom

歌集　秋／
千瑛路音

秋に関わる歌を作ってます。夏の暑さが忘れられるそんな歌を作りたい。 そろそろ短歌っぽくなってきてるでしょうか？
短歌の面白さ追求中！！
千瑛路音

『短歌の秋』投稿作品ー濃さー辻川果実／
辻川　果実

「濃さ」とは。
ふくらはぎ こむら返りの 深夜2時 がんばれツムラの 68番
辻川　果実

【自主企画用】自己紹介を書くはずが、危険思想の塊に化けていた件／
殉教＠公共の不利益

https://kakuyomu.jp/user_events/16818093087420707117 ↑睡眠障害さんによる、自主企画のURL 　 　やほー。アタシは薬学者の…
  • 残酷描写有り
  • 性描写有り
危険思想が特盛！　カクヨム史上、最も忌避されうる自己紹介文！（多分ね）
殉教＠公共の不利益
殉教＠公共の不利益さんを知ることが出来るエッセイ
タヌキング

濃度１００%　【第３回「短歌の秋」参加】／
大和田よつあし

とろりとろ～り濃度１００% 第３回『短歌の秋』投稿作品　【テーマ：濃さ】 https://kakuyomu.jp/info/entry/tankautumn_3
拐うなら今しかないよ小悪魔への恋は濃度１００%
大和田よつあし

道化師あるいは手品師／
茶村　鈴子

「お笑い」好きで観に行きます。なるべく狭めのライブハウスが好き。その場の語りだけで知らない世界に連れて行ってくれる芸人さん達。笑った時に灯った火は帰り道も私を温めます。
言葉の手品師、芸人さん達。暗幕の袖から不思議を届けに来てくれる。
茶村　鈴子

しろ、くろ、あお　　『短歌の秋』【濃さ】投稿作品　／
満つる

破調その２です。 こい、じゃなくて、こさ、です。 泣いてなんかいません。 だって、あお、なんだもん。
トリコロール、ではありません
満つる

誕生日に花を／
尾八原ジュージ

何か短めのものを書きたかったので書きました。ホラーかもしれません。
  • 残酷描写有り
やっぱり花を飾ってよかった。
尾八原ジュージ
期待を裏切らない、安定のブラックさ！
黒澤カヌレ

短歌の秋（11月）濃さ1ペア／
小余綾香

2024年『短歌の秋』企画11月「濃さ」 継続に意味がある。きっと。多分。
テーマ『濃さ』……光より更に無縁？
小余綾香

『短歌の秋』投稿作品【濃さ】／
🔨大木 げん

おじさんになると一年なんかあっという間。 あれ！？　先月お正月来なかったっけ？ 今年も残り二ヶ月となりました。時間の流れが早い！ 対して学生の頃は一年が凄く長かった。 それだけ…
新しくこの世に出でしきみの香は　乳にまみれて甘くはなやぐ
🔨大木 げん
家族の短歌が好きです
歩

ぐらでーしょん／
タカナシ　トーヤ

濃さ。がテーマです
透明度　パーセンテージ、変えてもいいよ。
タカナシ　トーヤ

『AI技術時代の藝術』エッセイ（『九頭龍一鬼はかく語りき』特別篇）／
九頭龍一鬼（くずりゅう　かずき）

ベンヤミンの『複製技術時代の藝術』などを参照して、AI技術時代の藝術についてかんがえてみます。
AI技術時代に小説家は必要なくなるのか。
九頭龍一鬼（くずりゅう　かずき）

『短歌の秋』投稿作品／
あああああ

柿の実を捥いで詠んだら木枯らしの撫でた頬っぺに林檎が二つ
あああああ

人／
愛美

人間の脆ささえも強さに思えてしまうかもしれません。
世を映す鏡となれ
愛美

『短歌の秋』投稿作品　11月のお題「濃さ」／
歩

【【11/17締切】「短歌の秋」第三弾開始！　選者は郡司和斗さん。第2回で取り上げられた歌もご紹介】 https://kakuyomu.jp/info/entry/tankau…
こく、くらく、ふかく、しずむ　ダークネス
歩
濃さを煮詰めて・・・
🔨大木 げん

『短歌の秋』投稿作品　テーマ『濃さ』／
天音 花香

今回も投稿してみようと思います。 テーマは『濃さ』ですが、めちゃくちゃ難しくないですか？
珈琲も、ワイン、人生も、甘くない。深みいっそう香り立つもの。
天音 花香
キャッチコピーの一首に惹かれました。
🔨大木 げん

「『短歌の秋』投稿作品」／
彼岸 幽鬼

「『短歌の秋』投稿作品」第二弾／
千瑛路音

第三回「『短歌の秋』投稿作品」／
千瑛路音

『九頭龍一鬼句集』／
九頭龍一鬼（くずりゅう　かずき）

上句だけをタイトルとし、上句をクリックしていただければ、一句全体と読み方がわかるようにしておきます。
人生の悲喜劇を詠む連載句集
九頭龍一鬼（くずりゅう　かずき）

10文字怪談集／
牧田紗矢乃

Twitterの「#10文字ホラー」のタグを見て書き始めた短編集となります。 10文字でもちゃんと怖い！　を目指しますので応援よろしくお願いします！ お題提供も歓迎しております…
  • 残酷描写有り
その10文字が怖い。
牧田紗矢乃
シンプルだからこそ好きです
岩名理子@マイペース閲覧、更新

『九頭龍一鬼歌集』／
九頭龍一鬼（くずりゅう　かずき）

初句だけをタイトルとし、初句をクリックしていただければ、一句全体と読み方がわかるようにしておきます。
人生の悲喜劇を詠む連載歌集
九頭龍一鬼（くずりゅう　かずき）
人生の望遠鏡をさかさまにのぞくのも面白かろうが眩暈もしよう
小稲荷一照

新と古の詩(スケッチ)／
夢ノ命

日記を書いてみたい人の日記／
清水らくは

普通の日記に挫折し続けてきた人が、普通の日記に挑戦します。
日記を書ける人がうらやましいんだ
清水らくは
ゆるやかに日常を追う文学小説のような日記
柳アトム

朱の迷宮～朱冥国譚／
紅瑠璃～kururi

ストリートビューで偶然見つけた赤い集落。 7世紀の初めに大陸に存在したという幻の国、朱冥国（しゅめいこく）とのつながりが明かされてゆく。 ▶タイトル、ジャンルは変わる可能性があ…
赤い集落の石の門…それは時空を超えた迷宮への入口だった
紅瑠璃～kururi

イメージ短歌／
遠野 歩

頭の中のイメージを短歌にしてみました
イメージをかたちに！
遠野 歩

時に／
桜　奈美

恋い焦がれて、心は張り裂けそう
たんぜべ　なた。

詩集4 / 古い断片／
@PINEAPPLEPP

『短歌の秋』投稿作品　お題【光】／
春陽

光
春陽

『短歌の秋』投稿作品　テーマ光／
さく＊

『短歌の秋』投稿作品／
音雪香林

小説の執筆に疲れたり、展開に悩んだときに「息抜き」として詠んでいます。 私の場合の息抜きは「力を抜く」のではなく「脳のスイッチを切り替える」という意味です。 小説に使う脳みそ…
短歌の秋。第2弾「光」参加作品です。ほぼ実体験を詠んでいます。
音雪香林
命の宿った言葉たち
日浦海里

出入口／
石村まい

自転車のうえに梢はひらかれてほんとうに行きたいところまで漕ぐ
石村まい

ガラスのサーカス／
三上アルカ

【週間14位】【木曜15:00更新】 １話完結の童話集です。 暗めの話が多いかもです（特に初期）。 今のところ、サーカスのお話はありません。
おとなの童話
三上アルカ
遠いところに置いてきた童心と道徳心が、振り返ると、そこにある。
古博かん
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