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報告書

おはよーございます、八壁ゆかりです。ガチ寝起きです。

さて、お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、「レキソラ」ではない新連載を開始してもう結構経っております。
とりあえず釈明させてください。

本来、ローカルで公募用の小説を書くにあたって、
「絶対に息抜きが必要だ!」
と思い悩んだ結果、「レキソラ」を書き始める
   ↓
「レキソラ」、案外頭使うことが発覚
   ↓
「息抜き小説で行き詰まってどうする!」と自分ツッコミ
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『じゃあもうカクヨムで本業小説書いちゃえば?』という神の声
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7年ほど前から温めていた、「いつか絶対に書く」と決めていた小説【私の有害音楽】連載開始(ローカルの小説はひとまず休止)
   ↓
なんかやたら高評価をいただいている (今ココ)

というわけで、今は「有害音楽」に絞って書いています。
私自身の経験をふんだんに孕んだ、ロック・ミュージックに取り憑かれた子の話です。
作中に出てくるライブハウスやイベント、ライブ、アーティストはほぼ全て実在のもので、洋楽に限りアーティスト名を明記しています。分かる人はニヤリとするかも?

しかし驚いたのは、しょっぱなから多くの共感の意見をいただいたことです(内容は割愛)(つか読んでね)。

今書いているNY篇が終わって、もう少しエピソードを加えると、この小説のテーマとも言える展開がやってきます。
その時に、どんな反応をいただけるのか、今から楽しみであります。

皆さま、どうぞご拝読ください。拡散大歓迎。よしなに。

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