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実はもう、新作、書いてます。

おはよーございます、八壁ゆかりです。ガチで眠いです。

さてさて、今日のお知らせはタイトルの通りです。
新作というか、正確には「パパでき」より先に書いていて、某新人賞に送るつもりだったものなんですが、筆が乗ってしまって字数オーバーしてですね、「機会があれば書こー」と寝かせていた代物です。

タイトルがなかなか決まらなくて困ってます。何しろ設定はちょい未来、主人公はなんと女子中学生! でも語りがもうアレだ、完全におっさんだ。
ご期待ください。投稿は私の気分次第ですがね。

そう、投稿頻度!
「パパでき」の第三部のPVが伸び悩んでいるのですが、更新が早くてついてくるのが難しい読者さまがいらっしゃるのかな? と小首を傾げた次の瞬間に「離脱だったらどうしよう……」と俯きます。泣くわ。
どなたかご意見ご提案叱咤激励愛の告白等々いただけると助かりますです。何卒、何卒。

では新作の方を書いて参ります。皆さまよい週末を。

9件のコメント

  • こんにちは。

    突然ですが、現在創作論・論評ジャンルに於いて「自主企画から――読んで良かった作品紹介します」と言った、作品を紹介するだけのものを連載しています。
    そこで「親父が超絶美人なせいで俺は恋愛ができない」を紹介したいのですが、その可否をまずは伺いたくこちらへお邪魔しました。
    既に多くの方の作品を紹介しているので、一度目を通して頂ければと思います。

    掲載可の場合、紹介文を作成し後日内容確認の為にこちらに記載します。
    誤りなどの訂正事項が無ければそのまま掲載する形を取っています。

    以上、よろしくお願いいたします。

    以下アドレスになります。

    https://kakuyomu.jp/works/1177354054891904517
  • ゆう様

    こんにちは! その際は「パパでき(略称)」に忌憚なきご意見ありがとうございました。

    作品紹介ですが、是非是非お願いいたします!
    エッセイの方拝読させていただきましたが、ジャンルやPV・★に左右されず、印象や魅力が的確に提示されており、ゆう様から見た「パパでき」の紹介文が今からすでに楽しみです。

    そして、大変光栄に思います。何より、とても嬉しいです。
    と申しますのも、最近PVが絶賛伸び悩み中ということもあり、ゆう様の紹介文からまた何か学べたらと勝手に期待しております。

    ただ一点だけ、どうしても記していただきたいことがあります。
    メインヒロイン・詩日が第二部まで出張らないことです。何らかの形で、これを読者さまにお伝えいただければ幸いです。
    どうぞよろしくお願いいたします。紹介文、正座してお待ちしております!
  • こんにちは。

    許諾頂いたと言う事で掲載させて頂きます。
    後日改めて紹介文を記載します。

    基本、ジャンル、星の数やPVなど一切気にしてないので、良いと思ったものを紹介してます。
    星の数が数多とあっても首を傾げたくなる作品を多数見てきたので。

    詩日が第二部まで出張らないとは?

    例えば
    「この作品で物語の中核に至るメインヒロインは第二部から面白いように絡んできます。ここからがこの作品の真骨頂となりますので、是非先へと読み進めてみてください」
    こんな感じに書いた場合は?

    それとも存在を示唆しない方が良いのかお聞かせください。

    以上です。
  • ゆう様

    詩日について、言葉足らずで申し訳ありません!
    例に書いていただいた感じで大丈夫かと。実際本格的に絡むのは第三部、というところまで書いていただいても平気です。
    あるいは、「メインヒロインは第二部で登場し、第三部で意外な展開に〜」といった感じでも問題ありません。
    紹介していただく側から言うのも差し出がましいですが、そこはゆう様の采配にお任せいたします。

    以上、ご一考くださいますよう、よろしくお願いいたします。
  • こんにちは。

    紹介文を書く上で未読の部分も軽く読み込むので、更に感想が変わる可能性はありますが、メインヒロインの扱いは了承しました。

    では、完成まで暫しお待ちください。
  • ゆう様

    ややこしいお願いへのご理解、誠にありがとうございます。
    20話以降ですと、22後半〜25話だけで物語が大きく動きますので、もし未読でご多忙でしたら参考までに。

    紹介文、楽しみにしております。引き続き、よろしくお願い申し上げます!
  • こんばんは。

    とりあえず草稿が完成したので内容の確認をお願いします。
    ご要望の反映が微妙になっているかもしれません。

    以下紹介文草稿

    主人公である高校生男子の苦悩のタネ。それは父親が日本を代表する世界的俳優で、しかもジェンダーレス俳優である事。
    365日24時間美貌を維持し続ける事から、並の女性に興味を抱けず、外ではおしゃれでも家では、などと考え次の一歩も踏み出せません。
    告白してきた女子(普通ならばヒロイン)に対しても心は動かされず。
    そんな彼ですが気心の知れた友人が居て、その友人と本について語る時間は癒しでもありました。
    ある時、友人宅へ遊びに行くと友人の姉(こっちがメインヒロイン)に出会います。
    この姉は第二部から徐々に主人公に絡んで行き、第三部へと進み同時に大きく物語が動き出します。
    果たして主人公の恋の行方は? と言った感じで楽しい物語展開となっています。

    1話目からかっ飛ばす勢いがあり破壊力抜群。
    ひとつひとつの台詞や心のツッコミもいい味出していて、妙にツボにはまり楽しめました。
    惜しむらくは途中から少々息切れ感が出てしまった事でしょう。
    前半飛ばし過ぎが原因かとも思いましたが、また第三部が始まる頃から勢いを取り戻して来ています。
    斜め上のラブコメ劇、思わずにやけてしまうので強くお勧めいたします。

    以上

    間違いがあればご指摘ください。
    問題無ければそのまま使わせて頂きます。

    公開予定日は11月5日を予定しています。
  • ゆう様

    素晴らしい紹介文をありがとうございます!
    ほぼ問題ないのですが、「ジェンダーレス俳優」で通じるか少々不安なので、「男性役も女性役も演じられる」といった風に砕いて書いていただければパーフェクトかと思います。

    繰り返しになりますが、感謝の念が尽きません。五日を楽しみにしております!
  • こんばんは。

    ジェンダーレスは噛み砕いた表現にします。
    誰にでも分かる表現の方が確かに良いですから。

    上記以外で問題無ければ該当部分を修正して公開します。
    では、公開日まで暫しお待ちくださいませ。
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