888-878こと

　いま、「アデル・ヴァイス」の第55話をストックしました。

　明日、公開します。



　やー、ただぼーっとヨウツベをみたいというリビドーに突き動かされたｉｄを抱えた僕は、「書かなきゃ駄目だ」「書かなきゃ駄目だ」と言い聞かせて、なんとかまとめた感じ。



　「書きたい」と自我が考えても、ｉｄがマウスを動かすのだからしょうがない。

　そして何本も見た後「ああ、もうｈ時になってしまった」と後悔するのを繰り返す日々。

　でも、1話書けたんだから、次の1話も書けるはず。

　そうやって積み重ねていけば、必ず終わりは訪れる。



　ちなみに、徹攻兵にＧＬを持ち込む時点で、話の構成をどのように構築しようか悩み、三幕構成を用いておおよその出来事を整理したのですが、最初のｐｐに当たるところですでに大幅に話しがずれてしまい、「ずれた現状を『正』としよう」と構成を見直したのですが、うまい具合に構成がまとまらず、終には第二幕を
　第二幕　前編
　ＭＰ
　第二幕　中編
　ＭＰ
　第二幕　後編
と勝手に組み替えてしまい「もうこれ、三幕構成じゃねーよｗｗｗｗｗｗｗｗ」という謎の自体に。

　そして、第二幕　前編の第一話目を書こうとしたら、予定していた第二幕　前編の第一話目のエピソードの前段階で一話使ってしまう始末。



　僕は「決められた結末に向かって書くタイプ」の人間なので、エタることは無いのですが、実は三幕目はまだホワイトボックスなんですよね。



　取りあえず、まず一話。

　そして次の話を頑張ろう。