後一週間で「撫子小唄」も完結します。

 撫子小唄ですが、書き方が読者様の起想に頼っているので、正直、読みやすい作品ではないと思います。

 それでも足掛け3年かけて書いた、それなりに頭を悩ませて書いた作品なので、思い入れもあってカクヨムに載せました。

 「撫子小唄」を完結させたら、週一のペースで
 王立女子士官学校「アデル・ヴァイス」
を始めます。

 こちらは読みやすさも視野に入れて登場人物達の心情を丁寧に書きたくてがんばっています。

 カクヨムで先行してあげて、なろうには後から載せようかとも思っています。

 頑張りますね。

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