いやまあその、自覚はあるんですよ。
なにがって、自分が痛い子だって言う自覚が……。
とあるブランドの製品を買いました。
しかし、あまりに製品名と乖離した実品のできばえに「カチーン」ときまして……。
で、ブランド運営のユーザーサイトにユーザーとしてログインしたうえで超辛口コメントを残したんですよ。
そしたら、ダントツの「役に立たなかった」数。
そもそもユーザーサイトなんてその製品のファンが集うところなのに、私のコメントだけ明らかに異色。
更には最低評価点を付けているのが私ぐらいというところで、批判コメントを上げたものですから、そらもうあちちのち。
ファンの方の「役に立った」評価の最高数が10いくつのところ、わたしのコメントへの「役に立たなかった」票は、20を超えているという。
しかも、一度削除されたので、もとのコメントに輪をかけて「不可思議な対応を不可思議だ」と指摘したところ、元のコメントが戻されたという……。
さらに機能面でも明らかに足りてないところがあり、本日チャットで2度もやり取りしたという……。
まあその、「役に立たなかった」数ですが、ダントツの投票数を集めることができたということは、きっと逆もできるはず。
その逆が、小説に働けばいいのですが……。
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