888-878こと

　ホント、pv数に一喜一憂する小心者で、大きく構えていることのできない貧乏人なのですが、またも☆３評価とコメントまでいただいてしまいました。

　本当にありがとうございます。
　いま、本当にリアルがやばくて、毎日が「どうしよう」「どうしよう」と心が痩せている時期なのですが、電車の中で☆３コメントをみてうるっと来てしまいました。

　ヴァイオレット・エヴァーガーデンをみても「感動的だなあ」と思っても泣きもしないのに（でも、亡くなった娘を想う第7話はやばい）。

　そもそも、☆３って3回「＋ボタン」をクリックしないと設定できないんですよね。
　それだけにレビュアーの方の暖かい思いがぐっと心にしみてきます。

　毎度の台詞ですが、拙作が読者様のひとときの気分転換になれば幸いです。