一話、何文字ぐらいが読みやすいですか?

どなたかお手すきの方がいらっしゃったらお知らせ下さい。
一話あたり、何文字ぐらいが読みやすいのでしょうか。

おかげさまで「徹攻兵 アデル・ヴォルフ」は二十二話で完結します。
ただ、ネットで小説を書くのになれていなくて、長いものだと一話三万文字近くあり「読みにくい方もいらっしゃるのでは」との声をいただきました。

二十二話まで一度アップしたら、章立てを設けて一話当たりの文字数を抑えることで、読みやすさを増すことができないかとも考えているのですが、目安としてどれくらいが読みやすいのかなあ、と。

たとえば拙作でも、一話当たりの文字数に違いがあるので「○○話が読みやすかったよ」などと示していただけたら参考にさせていただきます。

6件のコメント

  • あくまでも個人的な意見ですが2000〜3000くらいだと読みやすいですね
  • おお、早速こめんとが。
    ありがとうございます。
    2000~3000文字ですね。
    参考にさせていただきます。

    いったんは、今のペースがあるので、あと二話ほどアップして、全体をアップしたあとで再構成に挑戦してみます。
  • ちな、今の構成だと「第四話」になっていますけれども、高貴な狼の詩は341文字と短めですが、本人としては気に入ってます。
  • 原稿用紙二枚、800文字程度ということですね。
    ぐぬぬ、ぶつ切りになってしまう。

    満員電車の中で気分転換に読む方はやっぱりいらっしゃるんですね。
    参考にさせていただきつつ、2000~3000文字という目安を心に持ってみようと思います。
    コメントありがとうございます。
  • わたしは自分では1000〜1500文字くらいにしています。
    この程度ならば、勢いで書けてしまうという利点もあるのではないでしょうか。
  • 酎ハイさんコメントありがとうございます。

    いま、凄い考えてはいるのですが、自分の作った話も、一話3000文字程度の話しもあり、2000~3000文字程度という目安を心に持ったままです。
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