ある日のとある職場にて。
私の隣の怖い先輩が、仕事の途中でふと壁のカレンダーを見て、舌打ちしました。
ビクッとする私。
私「……どうしました?」
先輩「昨日弟の誕生日だった」
私「はあ」
先輩「おめでとうの連絡するの忘れた」
おっめでとうございますううううううううう舌打ちとか紛らわしいんでやめてくれませんかねええってかご自身の不手際を八つ当たりのように不機嫌マックスオーラに変えるの本当やめてえええええ!!(一息)
怖い先輩というか、オブラートに包んで言うと「怖い」が適当なのかなって先輩だったんですけど。いやあの時は冷や汗かいた……。
なんでこんな話をしたんだと言いますと、この時期に思い出すからです。絶対冬じゃなかったのになんで年の瀬に思い出すかな(げっそり)
『秘密の園と暗殺者』、更新しました ⇒
https://kakuyomu.jp/works/16818093089433681110/episodes/16818093090879728915 男同士の話題の中でですが、第四小隊長登場。少しは人となりが漂ってきたかなと。
途中参戦ですが、ガッツリ見せ場はある予定です。
次回は敵地突入。読んでいただけるととても嬉しいです。
タイトルに戻るのですが、小説書かれていらっしゃる方の中には、AIでイラストを作成・掲載されていますよね。あれ、どうやっているのでしょう。ソフトとかアプリをダウンロードしないといけないのでしょうか。それともそれ専用のサイトがあるのでしょうか?
使えるなら一度どんなものか試してみたいなと思いまして……。自分の手だと理想に行き着くまで限界があるけど、機械なら理想の絵ができるのかなって。
もしかしたら、ハマるかも。