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噛んだ……っ


 朝から舌を思い切り噛んで食事のたびに痛みが走るイオリです。

 めちゃくちゃ痛いです。ほんの1箇所、隅っこを噛んだだけなのに、口に入れたご飯が当たって痛いです。なんでそんな状態でお昼に激辛カレー食べたかな……。


 『秘密の園と暗殺者』更新しました ⇒ https://kakuyomu.jp/works/16818093089433681110/episodes/16818093091277718380

 タイトルが思い浮かばなくて隊長のセリフを採用。主人公、多少は気持ちが晴れたのではないでしょうか(誰に訊いている)

 継ぎ接ぎ必須のプロットに入って気づきました。
 これ、私が書く話の中では比較的奥行きのある内容なので、もちっと吟味した方が良いのでは、と(今更)

 大まかな続きは最後まで出来上がっているので問題ないのですが、細かいところが……。ううむ、全てにおいて隙なく綿密に作りたいところなのですが。ほら、かの凄いミース・ファン・デル・ローエも言っていたじゃないですか。『神は細部に宿る』って←

 とにかくカクヨムコン10に出させてもらっているので、まずはきちんと書きつつ完結を目指します💪 色んな方々から『秘密の園と暗殺者』の素晴らしいレビューの数々をいただいておりますので、そのご期待にもぜひぜひ応えたい……っ!!


 この話、初めは恋愛交えつつのギャグにしたくてメイン男性陣を個性とクセしかない性格で固めたのですが、肝心の主人公の生い立ちがブラックすぎて割とダークな作りになっちまいました。主人公、頑張れ(丸投げ)


 とんでもないギャグを書きたい衝動と闘っています。近年の物価高を受け、部活動に振り分けていた学校予算の打ち切りを決定した生徒会に、ブチギレた柔道部と剣道部を筆頭とする色んな部活動部員が宣戦布告をする……みたいな話とか。

 家庭科部が粉塵爆発起こして、科学部がナトリウム爆発仕掛けるのを、生徒会から唯一予算打ち切りを免れた空手部が超高速の昇竜拳で霧散させる的な『空想科学読本』の理論武装でボコボコにされる感じの熱い闘いを書きたいです(教師陣何してんだ)



 いやー、もうミステリーや刑事物のお話を書かれる方々の綿密で豊かな構成力が非常に羨ましいです。欲しいっ!

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