こんにちは!
10連勤だったけど意外と暇だったので助かった。それなのに全然進まなかった筆。自分の才能の無ささ加減を呪いに呪いつつ、なんとか書き上げ投稿することができました♪(よしまたひとつ壁を乗り越えたゾ~って書き上げた途端に曇り空ってマジ卍てか卍からの卍。自分の人生の先を表しているかのように不気味だ。考えすぎでしょうかw)
伝説のシュヴァリエ最新話、先輩で上司で上官で神で、戦友である前に、はいかがでしたでしょうか?
今回の話はこの物語のサブテーマである友情のお話。
普通だったらこんなことはできないですね。でも、物語だからできるのです。
ひとつの友情のあり方して読んでいただけたら、これ幸いです。
さて最後になりますが、いつも「伝説のシュヴァリエ」並びに「からむ量子のアモルメカニカ」をお読みくださり、本当にありがとうございます!
というかこの前のあとがきで思い出したんですけど、明けましておめでとう、と書くのをド忘れしていました。申し訳ございません。
次回は今回よりも長い文になりますが、なんとか来週の頭に投稿したいと思いますので、どうか続きをお楽しみください。
それでは、また。
ユメしばいより