おはようございます。
どうも、久しぶりのユメしばいです。
なんとか「からむ量子のアモルメカニカ」の修正加筆も終了し、出版社に応募するメドがつきました☆彡
結構大変だったのが応募先選びで、9割が応募規定枚数超えにてアウトw
どうしよう、と焦ったのですが・・・なんとか2社見つけました。
逆にいえば絞り込めてよかったのかなと。
なので今回は2段構え。
まずは星海社に送って、結果だめなら次という具合。
真剣なのは前提としてありますが、落ちても次ぎがある、誰かが拾ってくれるというような軽い気持ちで。
なぜかというと、初めて送ったときの挫折感が予想を遥かに超えたものだったからw
二回目のときはこの作品を書いてましたからね、そこまで凹みはしませんでしたけど、まあまあ凹みましたw
しかもこの作品を書いた理由のひとつは、応募した作品がダメだったときの心の支えとしてw
修正加筆が終わり、プロットの寄せ集めのようなあらすじを短短と書いて、今回は抜かりなくやったつもりです♪
・・・作品内容は別として。
一枚あたり30文字×30行で417枚の原稿。
印刷が終わったとき、このまま本にしたろかいなって思ったw(調子にのりましたすみません)
今の気持ちとして「絶対にプロ作家になったる」という気持ちと「今回もアカンのやろな」という気持ちが干渉しあって打ち消されて、案外フツーです。まるで光だ。
よし! 次はシュヴァリエ書きつつ、次作を執筆だ!
次作は、僕なりの異世界をお見せしたいと思います。
では、また。
ユメしばいより