こんばんわ。
多分、自分にとってはですが、昨日の夜から田んぼの蛙が鳴きだしたんだ、と思っております。
これは意外と重要なんですよ。小説のネタとして。
次は、セミの鳴きはじめの日を特定させたいと思います。
どうも、ユメしばいです。
約一ヶ月ぶりの投稿となりましたが、今回のからむ量子のアモルメカニカ〔四つの力 10 16年後の光〕はいかがでしたでしょうか?
少し焦って書いてたこともあり、なんとなく文章力が落ちているような気がするのですが、なかなか思うようにいかなくて、前半は、プロットから考えると全改稿する必要があったし、かなり前から思いついていたセリフを捨てざるを得なかったりで、割と反省点が多く、これでいいのかな的な感じの投稿になりました。
ごめんなさい、日を空けて修正加筆したいと思います(^_^;)多少ね。
さて、今回でこの章は完結となり、次回ははようやく最終章。自分が二年前に構想したときに思いついていたシーンがようやく書ける時がやってまいりました。(長っ)
ただですね、先ほども書いた通り、いかんせんプロット通りに進めるとか「これを書きたい」って前もって思いながらも、書き進めていくうちに、違う表現や手法がいいと、思ってしまうのですね。
しかしそこで強引にいくと、違和感満載の文章になって、結果自己満足の小説になってしまう。
思い通りの小説を書くってことは、意外とたいへんで、思い通りにいかない連続ですwまったく。
最終章も9割は頭の中で構成されておりますが、どうなることやら。
でもようやくここが書けると思うとテンションが上がってきますw
だからといって早く書けるわけではありませんが(^_^;)
最後になりますが、いつも「からむ量子のアモルメカニカ」をお読み頂き、本当にありがとうございます。
次回は割りと早く投稿できると思いますが、どうか物語の最後まで見届けてくださいますよう、よろしくお願いいたします。
今日は明日の仕事に備えて早く寝たいと思います。
いやいや睡眠は大事ですよ。プロットは、、明日書きます。ゼッタイ。
それでは、また。
ユメしばいより