こんばんわ。
あっと言う間でもないですが、もうすぐ12月。
寒さも厳しさを増し、厚着に、毛布にくるまりながら書きました伝説のシュヴァリエ第10話、ミーの命令を神の言葉と従え。
いかがでしたでしょうか。
自分はいろんな所でバイトを経験したことがあるのですが、最初に共通して言えることは、厳しい先輩とかいるのかな、でした。
その人に気に入られるかどうかで今後のバイト生活も変わってきますし、割と重要だったような気がします。
でも人って難しくて、気に入られようとしても気に入ってくれなかったり、何もしてなくても嫌いになられたり、目立つと嫌われたり、仕事ができなければ嫌われたり、と色々。中には自分の経験則から出たものもあったり、そうした人をはたから見たり。
人と関わりあって生きていくのって難しいなあと、思ったりしたことがあります。
そして、色んな関わり方と生きていく方法を学びました。
それは、誰かに教わったり、自分自身で学んだり。
バイトは、そんな人生経験をさせてくれる大切な空間だったなあと、今でもそう思うのです。
そんな思いを込めて、なんておこがましくて言うのも憚られますが、ある人が経験したおもしろおかしい物語のひとつとして読んでみる、というのもいいのかもしれませんね。