うがみんしょーらん、麓です。
もうすぐ8月も終わりですね。
ハレかな!の少年Aの企画については、後半伸びずで、ランク外に落ちてしまいました。
残念ですが、反省材料は山ほどあります。
文章力は一夕一朝ではどうにもなりませんけれども、構成や一話あたりの文字数。更新頻度、プロモーションなど、WEB小説という媒体ではそうした細かな戦略が、PV数にも影響してきます。
今回はそういった部分の勉強もできたように思います。
次回はそうした部分も考えつつ、投稿してみようと思います。
ハレかな! についてはもう少し更新が残っていますので、
今後もどうぞお付き合いのほど、よろしくお願いします。
今週もレビューや☆をいただきました。
ありがっさまりょん。
北乃ガラナ さま
ひのきのぼう、お買い上げありがとうございます。
180Gです。後ほど集金に伺います(笑)
本質というと大げさですが、モノの価値を決めるのは
結局のところ購入者なのですよね。
ウィリアム君が180G×5=900Gの恩恵を受けたかは
本人のみが知りえますが・・
舞海苔茶 さま
麓の奄美愛のカタマリのような作品です。
奄美愛が強すぎて、作品内で主人公たちに厳しくできないのが悩みです。
シマ唄 ⇒ アイランドではなく「集落唄」というのが奄美のシマ唄なんですよ。 一説には、沖縄の島唄という言葉も、奄美から持ち帰って広まったという話がありますね。
逆に、ユタやノロは琉球文化です。
ユタキャラ、ロックキャラ……舞海苔茶さん、さては人の心を読む能力者かなにかですな?
ちなみに麓は京アニファンでして、この作品にそこはかとなく流れる京アニ臭は、執筆中に無限ループしている京アニ作品の影響です(笑)
越後谷ノマ(オチャノマ) さま
ウィリアム君がなぜこんぼうを買わなかったのか……
それはウィリアム君がひのきのぼうの価値を見出したからでしょう(笑)
こんぼうを買っていたらウィリアム君の冒険はつまらないものだったでしょうね~
オヤジがいうような素晴らしい冒険になったかは……
本人のみが知っていますが(笑)
その他にも☆やフォローをいただいた皆様。
本当にありがっさまりょん。
連載中のハレかな! も、もうすぐひと段落しますので、ぜひそちらもよろしくお願いいたします。
では、また。
ありがっさまりょーた!
麓 清