前3話のバトルは、この話の為にあったといってもいいほど大事なエピソードです。
ボーイ・ミーツ・ガールが大好きな私ですが、それをより上手く表現するには、当の二人の心理描写が正しく出来ているかが大きな要因になると思います。
例えば私は、パズーとシータ(ラピュタ)よりサツキとカンタ(トトロ)の関係の方が、リアリティがあって好きだったりします。
思春期のくろりんちゃんとヒカル君、ふたりの恋心がそれらしく描けたかどうか、作者として気になる所ではありますので、よければ本編に感想を是非。 ペコリ orz
愛車が入院から帰ってきましたー!
クラッチがズルズルだったのとサスがヘタってたのに加え、エンジンマウントが四本中一本折れていたというかなりの重体でした。
いつ街中で止まるかもしれない状態だったそうで、修理に出したのは英断だったです。
そしてまぁすごく走る走る!もう絶好調ですわ(今までが酷すぎただけとも言う)。
さぁ、目指せ50万km!
……修理代?聞かないでください(涙