と、いうわけで行ってきました。高知県の「ゴトゴトシネマ」。
映画館というよりは喫茶店の2階にある小さな上映シアターって感じで、なんか落ち着きますね。
(*'ω'*)
マイナー作品や過去のリバイバルを主に放映しているらしく、予告編でもあまり聞かない映画がいろいろピックアップされてました。
で、肝心の温泉シャーク2なんですが……
前作がすごく良かっただけに期待していたんですが、ちょっと残念な感じでした。
正直に思ったのが、作りが色々と雑なんですよね。特にストーリーに色々と要素を詰め込み過ぎてて、迷走している感じで頭で追いかけられないというか、脱線を繰り返しているせいで話の流れに乗れないんですよね。
こういうお笑いB級映画ってテンポのよさや疾走感は大事だと思うんですよ。物語に乗せられて突っ走っている中で大小のツッコミ展開に「待てやコラ」って急ブレーキをかけてビシッとツッコミを入れるのが醍醐味だと思うんです。
でも本作は山中で遭難している最中にさまざまなツッコミ所に出会う感じで、「いや、話を追う方に忙しいから」って感じであまり楽しめないんですよ。
あと、パロディの差し込み方がいろいろと無理矢理すぎて苦笑いが出ます。すずめの戸締りにマクロスにうしとらにと、ちょっとやり過ぎでは(;^_^A?
サメの造形や見せ方も前作の方が良かったです。今回は何かぬいぐるみ感全開で、せめてサメの口の中が赤い布張りになっててノドが無いのはなんとかしてほしい……黒マジックで塗るだけでもいいからw
前作を見てないと理解不能な部分も多かったです。サメに拳銃をぶち込んだら爆散する様なんかは知らないと「はぁ?」ってなるのは必至でしょうね……
良い点もありましたけどね。私のお気に入りは前作にもあったサメの「メトロノーム捕食」ですw
地面から上半分だけ這い出たサメが人を咥えてメトロノームよろしくぶんぶん振り子運動するんですけど、確かに野生肉食動物ってこういう食い千切り方するんですが、喰われてる人間もビシッと「気をつけ」のポーズとってるのがね( *´艸`)
こういうのがいいんですよ。しかも今回は後から行った人も込みでまとめて食われてるし……どうやって咥え直したwww
まぁ、もし興味が出たらぜひ「温泉シャーク(1)」のほうからご視聴ください。1のほうはかなりオススメですから存分にツッコミを入れて下さいw