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糾縄カフク

@238undieu
2016年1月5日に登録

現代ファンタジー
エッセイ・ノンフィクション

2017年8月29日
落椿の腐る頃に
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883924180 カクヨム異聞選集用にしたためました。風俗店に勤めていた頃の話です。時限的にこの辺がラストでしょうか。評価の一番高い作品を残そうなどと宣っていたのですが、どれもこれもどんぐりの背比べ状態で冷めた笑いの溢れる所です。次は日帰り異世界用の作品を書こうかと思います。かしこ。
2017年8月25日
アニメーターの怖い話
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883900149 異聞選集用、二つ目の作品です。アニメーターの友人の上階で人が死に、その腐液が天井から滴り落ちてきましたというお話です。何個か書いてみて、ウケの良い物を残すか、ウケの良かったものに統合するかで考えています。宜しくお願いします。
2017年8月24日
アルフライラの歌・改稿作業
https://kakuyomu.jp/works/1177354054880962822 ティアに持っていきました。まあ何がひどかったかといいますと、ティア当日朝、秋葉原の印刷所でコピ本を刷るも、なんと表紙データを間違って持っていく体たらく。おまけに遅刻した上での入場でしたが、会場で一部残し、その後帰宅後に一部売れての無事完売となりました（うれしい）で、ただいま改稿作業中です。知人に聞いた所、中盤までは良かったが、終盤から駆け足と感じる、との事で、七話以下を下書きに戻しました。んでもって、初見の人にはわかりづらいかなとも思い、二話にちょっとした概略をはさみました。次は11月の文フリですが、それまでに完成させて、50ページ前後の製本で持っていきたいですね... 一押しの作品なので、どうぞ宜しくお願いします... トードリリーも一押しなんですが...私の一押しは全然評価が得られない...
2017年8月23日
S区S町殺人事件
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883888941 コミティアも終わったので、カクヨム異聞選集用の作品を書きました。前作が規約オーバーの文字数になってしまったので、今回は1話完結の短編です。昔作業員の方に聞いた話を思い出しまして。調べたら実際にあった殺人事件だったんですよね。「黒い夜がいつもいつもそこにある」は、知人から「ヤクザのほうがこええだろこれ」と言われ、せやなと返さざるを得なかったので、終盤を少し弄る予定です。しかして頭痛が酷いので寝ます。おやすみなさい。かしこ。
2017年8月18日
アルフライラの歌・了
https://kakuyomu.jp/works/1177354054880962822 終わりました。やったー間に合ったぞー。と想ったはいいんですが、いまいちタイトルがアルフライラである必要性が感じられなくなってきました。主人公が復讐に至るまでの時間が三年（約千夜一夜＝アルフライラ）というだけであって主題はアルカンシェルに傾いている気がします。内容もパンチにかけているため、推敲の必要性があるでしょう。コミティアまで後二日。そして明日から仕事です。間に合うのでしょうか。かしこ。
2017年8月15日
アルフライラの歌
https://kakuyomu.jp/works/1177354054880962822 間に合えばコミティアに出そうと思います。受けないだろうなあとは思っているのですが、前々からどうしても書きたかった作品でありますゆえ... なんというか、あらすじで大体の舞台設定はおわかり頂けるとは思うのですが。主にイスラエル・パレスチナ問題をベースにしたお話です。へへっ...受ける気配がねえ。ていうかタイミング的にアガルタだよね... アルフライラって今まであんまり使われてなかったのにね。失策ですわ... い、一応去年のTwitterで「アルフライラの歌にしよう」って言ってるから... それではまた。かしこ。
2017年8月13日
幼女戦記 - Also sprach Zarathustra -　了
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882702185 幼女戦記、二つ目の二次創作が終わりました。そのうち改稿しつつあとがき程度はしたためるかも知れませんが、全てはティア原稿の進捗、並びに世の需要次第です。さしあたってやりたい事というと、殲撃のヴェンデッタの十章を終わらせつつ、日帰りファンタジー用の作品を書き、未完のままの身売るは恥だが金になるに決着をつける...ぐらいでしょうか。幼女戦記二次創作の文章で評価されるのならば、その方向性でテユベスクの歌の改稿にも着手したいと思います。どうなるかは、不明です。それではまた、かしこ。
2017年8月11日
讐女戦記 - Jenseits von Gut und Böse -
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883792647 旅行へ行ってきました。岡山ー広島ー山口ー福岡ー佐賀ー熊本です。岡山は、去年車に乗せてくれたうどん屋さんに御礼が言いたかったのと、式内社を見て回りたく強引にねじ込みました。佐賀は刃牙コラボで紹介された所為で行きたくなり、これもまた同上。不思議な事に岡山入りした当日に、式内社を題材とした作品にレビューがつき、何かしらの縁を感じつつの巡礼でした。しかも台風やら低気圧やら全てを躱しつつ踏破できましたので、やはり旅行に際し（ては）何らかの自バフがかかっているのでしょう。で、幼女戦記の二次創作ですが（今更本題）旅行中に読み終える事が出来たが為に遂に着手。副題はニーチェ「善悪の彼岸」から。一話タイトルは同著「復讐と恋愛において、女は男よりも野蛮である」から、それぞれ取りました。幼女戦記関連はもう何編か書いてみたいのですが、あとはコミティアの準備や諸々との兼ね合いになるでしょうか。仕事したくないです。かしこ。
2017年8月1日
黒い夜がいつもいつもそこにある・了
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883707906 終わりました。笑っちゃう話ですが、規約の倍近くの文字数ですよアハハ。でも折角書いたので、読んで頂けると嬉しいといいますか。タイトルは「原発作業員の棲まう家」みたいな、所謂実録怪談的なそれにしようかとも思ったのですが、なんか気に入ったのでこれと。まあ直感の当たらない事このうえなしです。最近は何が面白いのかも分からず、とりあえずコンテストがあれば、思いついたものを書いてみるといった次第です。ざっと見ればわかりますが、どれも受けてないですね。つまらないらしい。とそんな次第です。明日から暫く東京を出ますので、その間に幼女戦記を読破、帰宅後に二次創作でもしようかなとは思っています。あそうそう、20日はコミティアにでますよ。 Twitterでも御覧頂ければと。それではまた。かしこ。
2017年7月28日
黒い夜がいつもいつもそこにある
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883707906 カクヨム異聞選集用に書き始めました。原発求人に引っかかった時の体験がベースです。面白いかどうかは相変わらず不明です。目下の不安は、規約である12000文字を超えないかどうかという一点のみです。宜しくおねがいします。かしこ。
2017年6月29日
十五センチの距離の差で、この握手を十秒続けてしまったら、僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上での、やや気恥ずかしい結論のようなもの
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883502869 はい。十五センチコンテスト用に一本書きました。ネタとしてはつい先日、総選挙期間中の某アイドル結婚発表辺りに触発された感じです。なお筆者としては、アイドルライブのスタッフバイトを除くと、客としてはサンシャイン（噴水広場）で開催されるライブを、輪の外からちらっと眺める程度の経験しかありません。ですので媒体で得たライブ知識のごった煮かなと。女の子に貢ぐ男という意味では、風俗店辺りで目の当たりにしていたので、その辺りを思い起こしながら。相変わらず話として面白いかは不明です。一万文字って存外に体力を使うので、15センチコンテスト向けはさしあたってこれを最後にしようかと思います。なおタイトルは「鈴懸の木の道で「君の微笑みを夢に見る」と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの」のパロディです。まあ、こんなセンチメンタルなお話じゃあないんだろうなと思います。現実は。それではまた。かしこ。
2017年5月31日
身売るは恥だが金になる・了
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882650889 という訳には参りませんでした。ここ二日で四万文字超は水増ししたのですが、案の定超えたのは五万文字ライン... 　ここからさらに五万文字を付け足すのはどう考えても難しい所ですので、残念ながら今回はmission failedと... あとは需要があれば供給しますよといった所でしょうか。とまれ、本来の目的を鑑みれば、もう存在価値の無い作品という事です。それではまた。かしこ。
2017年5月30日
まにあうのか
この仕事が面白いコンテスト。まあ五万字ぐらいだろうし、直前に終わらせればいいかと思っておりました。なんと十万文字以上でした... なお本編、二十五日まで数千字しか進んでおらず、現在ようやっと三万文字。果たして締切に間に合うのか。乞うご期待。しなくてもいいですが... かしこ。
2017年5月14日
FGOクリア
　FGO、やっと終局までクリアしました。　年末にあの達成感を全国のマスターが共有したとすると、なるほどさぞ盛り上がった事だろうと。（個人的なお気に入り鯖は山の翁です）　現状、他にやっているのが「グラブル」「グリムノーツ」「デュエルリンクス」「シャドウバース」ですが、後の三者はほぼログボのみ。　ジムのペダルマシンの上でプレイする事が殆どなので、中々進みません。一体全体、他の人はどうやってプレイ時間を捻出しているのか。　なお一時間全力で漕げば500kcal程度の消費量にはなるので、健康維持という側面からはまあそれなりです。ジムゲーを推奨したい（現状一押しで期待しているのは「シノアリス」です）　ほか、作品についてはたまに新作を投げながら、なろうでヴェンデッタの続きを書いています。（向こう中心なのは、一応は反応があったからですな。反応大事っス）さしあたって「この仕事が面白いコンテスト」のアレもあるので、とりあえず進めなきゃとは思うのですが。果たして間に合うかどうか。　それではまた、かしこ。
2017年5月2日
あの雨の日にもう一度
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883081801 気がつけば短編コンテストなるものが開催されていたので、その恋愛部門用です。規定より400文字程度オーバーの為、これから若干削る必要があるでしょう。恋愛ものは難しいですね。なにせ筆者自身の傾向はと言うと、十年前に好きだった人を未だに好きです（一回り近く年上で既婚）というクソの様な気持ち悪さですので、それを作品に落とし込むと、まずもって暗い、或いはヤンデレめいた話になります。しかしてどうにかさわやかさを取り繕える様になりたいと思い試行錯誤してみました。つらいところですが、その試行錯誤を許してくれるのが小説の良いところだとも思います。ご感想など頂ければ幸甚です。なお、受けが悪ければ早々に下げ、黒歴史の一端として闇に葬ります。
2017年4月16日
自主企画イベント
が始まりましたので、早速「文学フリマ」というタイトルで作成したは良いのですが、即座に規約抵触の旨メールを賜り、当該イベントは短い生涯を終える事となりました。而して。なんだってカクヨム、文フリだとかに厳しいんですかね。営利活動NGって、そりゃあ広義に見れば赤字だって営利活動に含まれる訳ですが。その為に先人たちは偉大なる頒布という言葉を生み出した訳でして。まあ悔しかったら公式様が公然たる営利活動を買って出るぐらいには人気を出せと言うことなのでしょうな。辛い世の中です。それはさておき。せっかくですので、幾つかのイベントに参加してみました。アクセス数や評価の推移など、そのうち件のエッセイ辺りで纏められればと思います。それではまた。かしこ。
2017年4月13日
テユベスクの歌、改稿作業に着手しました。
https://kakuyomu.jp/works/4852201425154919319 小説処女作であり本命、だったのですが全くウケず。一体どうすれば良いのだと煩悶としつつ一年余りを過ごしました。他の作品を書いたり、読んだりしているうちに「待て、そろそろ行けるのでは無いか」と思いたち改稿に着手した次第です。本作は（大学時代）自分で作った自主制作アニメが元になっているのですが、その当時の拘りであった冒頭を削除。さしあたって娯楽作品として楽しんで貰える様にできればなあと。方向性としては、これまで三万文字程度だった第一章を十万文字程度まで増やし、内容を密にしようかと。いや全然評価もおちんちんって感じなのですが。本当に本命の本命なので、感想送るかどうしようか悩んでいる方は、ここに下さい。宜しくお願いいたします。かしこ。
2017年4月12日
きっと未来のあなたへ - mirai wish your future -
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882942037 けもフレの二次創作です。またやっちまいました。実は今日、ようやく最終話まで見ましてですね... 一応、みらいさん主人公のSSは無いなという事で、書かせていただきました。パークを出たみらいさんのその後、かばんちゃんが生まれる手前、ぐらいの時間軸ですかね。なんかこう、君の名はみたいなハッピーエンドってどうやって書けばいいか分からないんですよね。ハッピーエンドに需要があるのは分かってるので、どうにかしようと思ってはいるのですが、頑張ってハッピーエンドを目指す度に「それはおかしいよ」と友人らからは指摘される始末でありまして... やはり人生のハッピーエンドを知らないとハッピーエンドは書けないのでありましょうか。辛いものです。かしこ。
2017年3月9日
グリムノーツ - Barbe Bleue Troubadour -
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881681267 加筆改稿です。もうコンテストの規約に沿う必要も無くなったので... ジャンヌを救う為に狂うジル・ド・レという構図が非常にツボでして。個人的には気に入っています。なおグリムノーツに興味があるぞ。という方は仰って頂ければ、時宜を見て攻略記事を付録以下に付け加える予定です。今のところ筆者、ランク140の手前とそれなりに中堅程度でやらせて貰っています。最近はグラブルとFGOを始めたので消化ぎみですが... しかしまあ、ジャンヌはどこでも人気ですなあ。それではまた。かしこ。
2017年3月2日
幼女戦記 - Also sprach Zarathustra -
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882702185 副題は「ツァラトゥストラかく語りき」です。やろうやろうと思っていた幼女戦記の二次創作ですが、ちょうどノッて参りましたので冒頭だけしたためました。元々私の文章は読みづらい、難しいなどの評価が多く、その為に敢えて崩した内容の作品なども書いておりました。しかし若し二次創作で評価されるのであれば、文章自体には問題が無く、そもそも対象とする読者層を誤っていたという可能性も見えてきます（或いは純粋にストーリーそのものが詰まらなかったのか）これはその試金石の意味合いもありますので、反応など頂ければ幸甚です（無ければ例によって下げます）宜しくお願い致します。
2017年2月22日
いくつか作品を取り下げました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054880347098/episodes/1177354054882659872 エッセイの項で触れたのですが、トップページに載る作品が十二作品までの（古い順にトップから消える）為、それに合う様に調整を行った格好です。具体的には、評価が少なく、レビューの無い作品から順に下書きに戻しています。（トップに評価の低い作品が並ぶと、単純に見栄えが悪かろうという考えに依ります）最近だと文フリ様の新作、けもフレの二次創作がそれに該当しつつありますので、折を見て引き下げるかも知れません。これらの措置は、新作公開から一週間程度を目処に判断を下しますので、どうぞ宜しくお願い致します。かしこ。
2件のコメント
2017年2月21日
グッドラック・ジャパリパーク
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882654818 けものフレンズ、二作目も書いてしまいました。多分これで最後でしょう。内容としては、けもフレ突然のブームに戸惑うメインスタッフの視点から描いた架空の物語です。最終的には、のけものと比較して受けたほうを残そうかなとは。そういえばですが。評価が新しく付いたのに減ってる？　みたいな現象ってあるでしょうか。相互狙いの☆消しだとかは前からあったのですが。「あれ？　新しくレビュー付いてるのに減ってるぞ？」というのが最近ちらほらと。気のせいかも知れませんし。そうではないのかもしれません。分かりません。かしこ。　
2017年2月20日
身売るは恥だが金になる・開始
Equivalent Exchange https://kakuyomu.jp/works/1177354054882650889 副題は「等価交換」カクヨムコンに拙作が間に合わなかった反省から、４月から始まる「仕事コン」向けに執筆を開始しました。内容は二丁目界隈の仕事に従事していた時の話。前回「創作者の為のハローワーク」で、それなりに反応のあった部分からピックアップしました。ギリギリまで悩んでいたのですが「身売るは恥だが金になる」というキャッチーなタイトルを閃き、かつググっても被らなかった事から時宜だろうと始めました。一応「男娼探偵・寵童イロコ」に使うネタを再確認するという意味合いもあるので、一石二鳥かなとは。それでは。かしこ。
2017年2月19日
ヴェルトナハトの歌
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882003510 完結しました。文学フリマに持っていく予定だったのですが、評判が芳しく無く逡巡としております。ネタの候補自体は幾つかあるので、余りに伸びない様でしたら取り下げざるをえないかなと。一応、ヴェルトナハトとは「世界の夜」という意味で、ソーレディの歌とは対を為しています。殲撃のヴェンデッタの、遠い前日譚でもあります。と、そんな感じの話です。かしこ。
2017年2月18日
のけものがたり
- Some men are born posthumously - https://kakuyomu.jp/works/1177354054882640432 時事ネタですな... けものフレンズはハマっているという訳では無いのですが、ちょうど観て感じていた事をしたためました。副題は「死後生まれる者も在り」（死後に評価される者もある）というニーチェの言葉から。めっちゃ暗いです。まあ、拙作で明るい話なんて滅多にないですけれど。暫く放置して、受けなければ下げます。それではまた。かしこ。
2017年2月15日
殲撃のヴェンデッタ・完結
https://kakuyomu.jp/works/4852201425154959047 実に長い道のりでしたが、一部完結と相成りました。年始から十七万文字ぐらい追加したんじゃないですかね...（総数四十三万文字）まったく声援も無く、これといったやりがいもなく、只管にブクマとアクセスが伸びているからという理由だけでケツまで持ってきました。個人的な読みとしましては。一般の読者が一章で脱落し、そこを踏み越えた読者も期待外れから二章で切り捨て。その読みがどうなるのか。という部分が、差し当たって今は知りたいです。加筆修正したいという思いはありますが、暫く見たくもなえよあああああﾌﾞﾘﾘリリリﾌﾞﾘｭｯって感じなので放置します。あー。ジャパリパーク行きたい。完。
2017年2月8日
殲撃のヴェンデッタ・十三章・了
終わりました。 https://kakuyomu.jp/works/4852201425154959047 というかこれで一部本編が終わる筈だったのですが、存外に伸びた為もう一章に分割する事にしました。カクヨムコンまでに終わらせようと思っていましたが、どうも無理っぽいです。週末もうコミティアですよ。文学フリマ、応募するの忘れました。なろうのほうは、この一ヶ月で100pt以上増えましたが、相変わらず感想欄はシュプレヒコールです。マジでみんな何でこれ読んでんの。そろそろ教えてよ...何が面白いんだよ...ほら感想送るの億劫でもさ、面白かったエピソードに応援できる機能とかあるじゃんさ。応援なんか全然来ねえよ！！！！はい。今度こそ、あと数万文字で終わります。ジャパリパーク行きたい。
2017年2月2日
10万文字
今年の抱負と致しまして。年間100万文字を書くぞ。という目標がありました。すると月9万字程度が目安となる訳ですが、コミティアや文学フリマなど、各種イベントが挟まるとそうは行きません。ですのでイベントの無い月は10万文字を指標とし、イベントの有る月の埋め合わせを行おうという方針を採りました。 1月は特にイベントも無い為、正月をリリースし執筆。なんとかギリギリ、10万文字のノルマは達成しました（ほぼ殲撃のヴェンデッタですが）どうやら旅行や遊びに行かなければ、存外なんとかなるもんだな、という私感です。昨年は月一回は旅行へ足を運んでいましたが、今年はそれらを少し減らし、代わりに作品でも書ければと思っています。 2月はコミティア。今月は文量が減るとは思うのですが、若し10万文字を突破出来たら中々やれるぞという気がしますね。どうなるでしょうか。とりま、殲撃のヴェンデッタを早く終わらせたいです。それではまた。かしこ。
2017年1月29日
Twitter連携
しました。 https://twitter.com/238undieu 正直、何一つ創作的な事は呟いていません。誰か遊戯王しませんか...遊戯王... 完。
2017年1月27日
殲撃のヴェンデッタ・十二章・了
十二章終わりました。 https://kakuyomu.jp/works/4852201425154959047 あと一章で終わりです。いやアクセスは増えてるんですけどね...なろうのほうも今月でブクマ50は増えてるんですけどね... 感想やら評価が一向につかない（応援すらも）な、なんで皆読んでるのマジで...何が面白いの... そんな自問自答を繰り返しながら書いています。早く終わらせて楽になりたいです。それではまた。かしこ。
2017年1月13日
殲撃のヴェンデッタ・十一章・了
十一章終わらせました。 https://kakuyomu.jp/works/4852201425154959047 あと二章で一部が終わる...と思い出したら何とかなる様な気も。コンテスト期間は相互評価狙いの嘘評価もあったりで、色々と辛い季節ではありますが乗り越えて行きたいですね... ところで先日君の名は。カフェに行きました。新海誠監督のほしのこえに触発されて映像学科に進んだ筈なのに、どうしてこうなっちゃんでしょうね。生まれてきてすみませんでしたとひたすらあやまりながら君の名はを見ています。通算二回目。IMAX上映も行けたら行きたいですね。それではまた、かしこ。
2017年1月8日
謹賀新年
今更ですが... 年末は一人、第九の合唱を聴きながら過ごしました。筆者です。去年からちょくちょくは心がけていたのですが、今年は流行りモノにきちんと手を出していきたいなと思っています。理由としては。自分の好きなものをやっているだけでは世の中の動向が全く掴めず、其の所為で地雷を踏んでしまったり、見当違いの作品を書いてしまったりという事がままあった為です。先ず手始めに。 FGO ぐらぶるデレステシャドウバースといった、昨年話題となったソシャゲに軒並み手を出しました（ラノベも漁り始めています）回りを見ていて、上手く行っている創作畑の方というのは、流行りのジャンルに飛びつくのがとても上手だな、と感じています。東方→艦これ→ガルパン、であったり、ラブライブ→デレステであったり、ぐらぶる→FGOであったり。たとえ学生時代にクラスでぼっちでも、こういう流行への共感性があれば本当のぼっちでは無いと思うのです... そういう意味でも、ありとあらゆる意味でも、筆者は失敗作だなあとつくづく痛感する所ではあるのですが、今年も藻掻けるだけ藻掻いてみようとは思います。さしあたっては。カクヨムのコンテストまでに「殲撃のヴェンデッタ」を終わらせて反応を伺い、若し余裕があれば、もう一本のミステリー物を完結まで持っていきたいなと。そんな感じで考えています。それでは皆様、今年も宜しくお願い致します。かしこ。
2017年1月7日
殲撃のヴェンデッタ・十章了
https://kakuyomu.jp/works/4852201425154959047 年末年始、止むを得ない打ち合わせ以外はほぼ完全に引きこもって作業しています。金にもならないのに... なんでこんな事をしているんだろう...としばしば思います。アクセス、ブクマともに伸びるのでやってはいるんですが... なにがどう面白くて期待されてるのかさっぱり分からない。とっととこれ終わらせたい... 終わらせたい... かしこ。
2017年1月6日
ヴェルトナハトの歌・開始
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882003510 なろうの童話祭用に書いた作品ですが、そのまま5月の文フリに持っていこうと考えています。二話完結で、一話目だけだとバッドエンド。二話目まで行くとメリーバッドエンド。どちらで止めた方面白いかは感想を伺えればと思いますので、ご協力頂ければ幸甚です。宜しくお願い致します。
2016年12月31日
大晦日
皆様いかがお過ごしですか。私は昨晩ワインを飲んだ結果、完全なる二日酔いで大晦日を迎えました。（山梨のものなのですが、甘口で非常に飲みやすいんですよね）拙作「殲撃のヴェンデッタ」も、丁度去年の暮れ、コミケでとうらぶの売り子を終えた帰りに「やっぱりファンタジー書かなきゃなのかな」とノリで書き始め早一年。時の流れは恐ろしいものです。現在26万字強の（恐らく）30万字を超える頃には一部完結となる筈ですので、年末年始かじりついて進めたいなと思います。なお本年の執筆文字数は、ボツ（取り下げ）分も合わせると60万文字半ばという結果でした（半分は上記ファンタジーが占めてますね）それでは皆様よいお年を。かしこ。
2016年12月27日
男娼探偵・寵童イロコの事件簿
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882278148 というのを書いてみました。二丁目探偵っていなくね？　いないよね？　と知人と話し、それならばということで一筆。反応があれば続きを書くし、なければ取り下げるといういつも通りの流れです。宜しくどうぞ。かしこ。
2016年12月9日
殲撃のヴェンデッタ・九章了
https://kakuyomu.jp/works/4852201425154959047 九章まで終わり。二十五万字超えましたよ...長い... 現状アクセスとフォローが増えてる作品が二つ。一つはこれと、もう一つが創作者の為のハローワーク。後者は既に完結していて、且つ応募するコンテストも現状無いので放置中。すると必然的に前者をやる羽目になるといいますか。私は一応、最後まで読んだ作品には何かしらアクションする様にはしてるんですけど、アレか。そこまでするには値しないって事か...拙作は... とまあそんな話はさておいて。ここ一ヶ月は「この世界の片隅に」「ミュージアム」を観て、文フリに出て山口の湯野へ旅立ち。本はというと、約束の国と掟上今日子シリーズに手を出し始めた次第。 12月はどうあがいても忘年会等々で忙しくなりますので、どのみちどうやら忙しい様です。温泉には行ってきます、ええ。そんなこんなですが。みなさまもお体お気をつけて。良いお年を。
2016年11月5日
500
https://kakuyomu.jp/works/4852201425154959047 ファンタジー作品だけは、なろうでも同時掲載しているのですが、殲撃のヴェンデッタ。あちらでやっと500ptを超える事が出来ました。それに併せて、三章以降から一通り改稿を行いました。この作品は出先などでも更新する為、どうしても誤字脱字が増えてしまうんですよね... 先日福岡文フリに行った際（知人がなろうで一位を何度か取るぐらいの方だったと知り、話を聞いてきたのです。※なお異世界転生モノではありません）「長編は、ちゃんと書き溜めて、決まった時間に投げないと駄目だよ。でも、そういうの全然やってないのに伸びてるって事は凄い事だから、頑張って完成させて。そうじゃないと、フォローしてる人も評価出来ないんだと思う」とのご指摘を賜ったので、ちょっと更新頑張ろうかなと思ってる次第です。できれば年内以内に終わらせたい...どうなるかは分かりませんが。諸々、宜しくお願い致します。かしこ。
2016年10月22日
殲撃のヴェンデッタ・八章了
https://kakuyomu.jp/works/4852201425154959047 終わりました。最近は修正より更新優先です。気がつけば20万字を超えました... ビュー数とフォロワーは伸びてますが、評価は止まったままなので、（アクセス数から察するに）序盤の陵辱パートだけがウケてるのかなあとか思ったり思わなかったり。できれば年内に一部（十二章予定）まで終わらせて、反応を見たいですね... マジで何がビュー数増加に繋がってるのか、まるで分からない... それはそうと、明日はコミティア出ます。なので修羅場です。かしこ。
2016年10月20日
殲撃のヴェンデッタ、各話タイトル変更
https://kakuyomu.jp/works/4852201425154959047 しましたわ... 「◯◯は、◯◯◯◯」って法則で、各章ごとに縦一列に並ぶ感じで。いや...なんか綺麗じゃないスか見た目... 一応これまでも、縦一列に並ぶ様なタイトルにはしてきたのですが、流石にちょっと無理が出てきたというか、カタカナばかりでわけがわからなくなってきたので、今回の運びに。意味はあるかって言われるとわからないですそんな事... というか20万文字突破ですよ...随分と長い道を通ってきたもんですな... 月内には八章が終わる予定。ちなみに週末はコミティア。
2016年10月7日
殲撃のヴェンデッタ・章分け
https://kakuyomu.jp/works/4852201425154959047 四章が30を余裕で超えるために分割しました。副題ですが、一覧で見た時に凹凸が出ないようにしようなんて思ったが為にあんな感じになっています。そのうち考えて修正します... 近況ですが...土曜に日本を出ます。そして帰ってきて遊戯王のカフェに行き、そのまま週末は山口です。月末はコミティアと文フリ... なんとか新刊出したいですね... 君の名は。みましたよ...あと聲の形とシンゴジラ見ないと... おやすみなさい...
2016年9月17日
グリムノーツ「運命に抗う者」改稿・了
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881681267 やっと実装シナリオ分踏破・改稿まで完了しました。さしあたってはこれにて筆を置き、明日からはカクヨムコンテスト向け作品の執筆に戻ろうと思います。ご感想など下さった方、ありがとうございました。
2016年9月14日
宇迦之御タマは探偵を殺ス・再開
https://kakuyomu.jp/works/1177354054880238456 改稿のため一度下書きに戻していたのですが、この度再開につき公開設定に。目標としては第二回のカクヨムコンテストに間に合わせたい格好です。「居るだけで人が死んでくなら、名探偵こそ諸悪の根源じゃないか」という発想から、最初はコナンのパロディに近い雰囲気でしたが、それでは寒いと異能バトルに方向を変え、しかしいまいち展開が急過ぎると周囲に指摘されて〜の四度目の改稿です。ある程度投げた所で感想を伺うノートを書くかも知れませんが、その際は宜しくお願い致します。
2016年9月11日
殲撃のヴェンデッタ・四章刀剣都市篇・了
終わりました。やっと次から帝都に戻っての一段落。 https://kakuyomu.jp/works/4852201425154959047 思えば年の頭に書き始めた初稿では、序章の次には勇者の公開処刑に話が移っていましたので、実に長い改稿だったなと思います。主要登場人物のキャラクター造形や、終盤に向けた物語の伏線などを張る為の加筆ではありましたが、実際どう評価されるかは暫く先の事になるのでしょうか。諸々、ご感想など頂ければ幸甚です。なお、そろそろ恋愛小説賞、およびカクヨムweb大賞に向けた作品も執筆に入ります。それではまた。かしこ。　
2016年9月8日
グリムノーツ『運命に抗う者』・了
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881681267 　完結しました。　反応は……無い…… 　現在筆者、ようやくアリスの想区と実装シナリオの折り返し地点。もし奇跡的にクリアが出来た暁には、もう一本ぐらい応募用の作品を書ければと思います（恐らく軽いノリの内容になるでしょう）　来月は韓国への出張と東京のティア、福岡の文フリとあるのですが。どうでしょう……可能であれば恋愛小説コンテスト向けの作品をしたためたいです。　どうなるかは分かりません…… 　賞金欲しい……賞金でニートして本命書き上げたい…… 　かしこ。
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2016年9月2日
グリムノーツ『運命に抗う者』開始
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881681267 グリムノーツの二次創作。ようやく始めました。現在筆者はアリスの想区の入り口。実装シナリオ的には折り返しという事で、流石にもう時間がねえやと思い、ジャンヌの想区で一発目。内容としては、火刑という結末で命を終えるジャンヌを救うべく、ジル・ド・レがカオステラー化。主人公たちの前に立ちふさがるという流れです。（一応はジル・ド・レを元にした童話、青髭もベースにしていたり、いなかったり）そもそもフォロワーさんでグリムノーツをやっている方がどれだけ居るか分かりませんが、未プレイでもある程度は分かる様に書いていくつもりですので、宜しくお願い致します。
2016年8月15日
愛の終わりを願う彼女と、死ねない君の永遠のAI・了
https://kakuyomu.jp/works/1177354054880753461 完結です。約45000文字...長い...長かった...その割に...ウケは悪い... これから折を見て加筆修正して参りますが、ご感想など頂ければ幸甚です。 8月は上旬に山口の提灯祭りに行き、それからはコミティアの準備等で大忙しでした（データ不備で戻ってきたのですが、↑を完結させたかったので今日は見て見ぬふりをしていました）とりあえず眼前の賞には全て応募してみるぞい！という意識に変わりはないので、グリムノーツのアレをどうするか思案中ではあります。いえ...ゲームやる時間が無いんですよね... それではまた。かしこ。　
2016年7月30日
殲撃のヴェンデッタ・四章国境都市篇・了
https://kakuyomu.jp/works/4852201425154959047 回る都市があと一つとなると、やっと終りが見えてきた気がしてほっとします。 8月はコミティアにも出ますし、今のペースだとやはり月末目処でしょうか。ちなみに持ってくのはソーレディの歌です。 ☆やコメント、頂けるだけでかなり励みになります。というか「僕の持ち味を活かした場合、一体何がウケるのだろう」と手探りでやっている状況ですので、今後の作風や更新の指標にもなるんですよね。とっつきにくい感じであろうかと思いますが。諸々、お気軽にお願い致します。それではまた、かしこ。
2016年7月28日
テユべスクの歌・四章開始
四章：御伽の傭兵 / ナーサリーマセナリー https://kakuyomu.jp/works/4852201425154919319 くっそ久しぶりの更新です。本命なんですが、まったくウケない上に長編という事で、優先順位が限りなく下がっています。四章の舞台はイギリス。「トゥルース・イラ」を名乗るアイルランド解放軍が、少将の後ろ盾を得てロンドンでテロを起こします。 SIS第六課主席管理官、シルヴィアに会うべく本国を訪れるジンロウたちがこの解決に当たるのですが、英国側の新戦力として「夜伽の傭兵（ナーサリーマセナリー）」が加わって〜という流れです。ちなみに「童話の騎士（バタリオンアンデルセン）」は、イラの本拠であるアイルランド島に上陸し次章を待ちます。ああ、個人的には一番わくわくするんですが。ビュー数ファンタジー17000に対しこれ700。もう駄目なんですかね。そのファンタジーも王道とは呼べない代物だし。生まれ変わったら、自分が好きで作った作品がそのまま世の中に評価される様な人生を歩みたいですね... なんてTwitterで呟いたら、筋肉少女帯の埼玉ゴズニーランドを勧められました（笑）行きたい　行きたい〜。かしこ。
2016年7月23日
きっと神様になるあなたへ、少しだけ先輩の、私から。
改題加筆ですね。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054881444169 副題を「Forget , get , god」の組み合わせで韻を踏む様にしたいのですが、事ここに至ると細かい文法が分からずに四苦八苦としております。詳しい方いらっしゃいましたらお知恵お貸し下さい。仮（- Forget our gods New get any gods - ）やはり短編で時事だと反応を貰いやすいのでしょうか。貰えるととても嬉しいので「よっしゃ加筆するぞい」などと単純にも意気軒昂です。一個前のAIを題材に扱った作品、そういう意味で失敗している気がしますね...（終わらせるつもりではいますが）それではまた、かしこ。
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