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あの雨の日にもう一度

https://kakuyomu.jp/works/1177354054883081801

気がつけば短編コンテストなるものが開催されていたので、その恋愛部門用です。規定より400文字程度オーバーの為、これから若干削る必要があるでしょう。

恋愛ものは難しいですね。なにせ筆者自身の傾向はと言うと、十年前に好きだった人を未だに好きです(一回り近く年上で既婚)というクソの様な気持ち悪さですので、それを作品に落とし込むと、まずもって暗い、或いはヤンデレめいた話になります。

しかしてどうにかさわやかさを取り繕える様になりたいと思い試行錯誤してみました。つらいところですが、その試行錯誤を許してくれるのが小説の良いところだとも思います。ご感想など頂ければ幸甚です。なお、受けが悪ければ早々に下げ、黒歴史の一端として闇に葬ります。

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