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テユべスクの歌・四章開始

四章:御伽の傭兵 / ナーサリーマセナリー
https://kakuyomu.jp/works/4852201425154919319

くっそ久しぶりの更新です。
本命なんですが、まったくウケない上に長編という事で、優先順位が限りなく下がっています。

四章の舞台はイギリス。
「トゥルース・イラ」を名乗るアイルランド解放軍が、少将の後ろ盾を得てロンドンでテロを起こします。

SIS第六課主席管理官、シルヴィアに会うべく本国を訪れるジンロウたちがこの解決に当たるのですが、英国側の新戦力として「夜伽の傭兵(ナーサリーマセナリー)」が加わって〜という流れです。

ちなみに「童話の騎士(バタリオンアンデルセン)」は、イラの本拠であるアイルランド島に上陸し次章を待ちます。



ああ、個人的には一番わくわくするんですが。
ビュー数ファンタジー17000に対しこれ700。もう駄目なんですかね。

そのファンタジーも王道とは呼べない代物だし。
生まれ変わったら、自分が好きで作った作品がそのまま世の中に評価される様な人生を歩みたいですね...

なんてTwitterで呟いたら、筋肉少女帯の埼玉ゴズニーランドを勧められました(笑)
行きたい 行きたい〜。

かしこ。

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