お礼を書く場所がない。
どこにも無いから、お礼も言えない( ˙-˙ )
だから、ここに書かせてください。
いつも物語を読みに来てくださり、本当にありがとうございます。
そして、物語と出会ってくださり、心から感謝申し上げます。
読み専さんからのブクマが増えてきて、ただ一言ありがとうと伝える場所が欲しい。
そんな思いで、自己満ではありますが、ここに書かせていただきました。
もちろん、作者であり読者である方にも同じくらいの感謝を持っています。
こちらに関しては、スローペースにはなりますが、いつかお返しに行ければとこっそりメモとかしていたり。
カクヨムの良いところは、反応をくださると全てにおいてその方の名前が分かるところだと思います。
なろうサイトの場合、レビューとコメントをいただけた時のみ、名前を知れる仕組みになっているので。
それぞれサイトごとに、違った利点があったりします。
以下、カクヨムの場合について。
おそらく、多くのWEB作家は、自作を読みに来てくれる方の名前を認知しています。
さらに言うなら、よく来てくれる方の名前はほぼ記憶しています。
作家にとって、読者は本当に大切な存在です。
それ故、努力の過程から応援してくれる読者さんの名前は、特別なものとして刻まれていくのだと思っています。
もし、応援のハートを押す、コメントを書く、星やレビューを送る。
という読み専さんがいれば、名前をIDからニックネームに変えてみると、作家側が格段に覚えてくれやすくなると思います。
そういうのは必要ないよって方は、そのままで全く問題ありません。
あくまで、認知されてもいいよって方がいらっしゃれば、一つの方法として書かせていただきました。
ちなみに私も、よく足跡を残してくださる方の名前や、星やレビューをくださった方の名前は、今のところほぼ丸っと記憶しています。
ただ、IDだけは未だに覚えることができず、くう……( ◜௰◝ )という気持ちです。
読書をする人は、基本的に多くの本を読みます。
私以外にも、沢山の作家さんを応援してくださっているからこそ、良ければ名前を変えてみる事も米粒程度には検討してみてください。
これは確信を持って言えますが、大体の作家さんは喜びます。
名前を見て、また来てくれた!とルンルンしている友人の姿も、よく見かけていますから。
最後に
物語を読んでくださる全ての方へ。
いつも本当にありがとうございます。
読者の方々のおかげで、更新頻度を下げないよう、日々頑張り続けていられます。
これからも物語を応援していただけたら嬉しいです。
沢山のモチベーションをくださり、心から感謝を申し上げます。