現在、「死神の猫」はクオリティー向上のため、推敲作業を行なっております。
読者の方々の応援と、カクヨムコンのランキング露出により、新規読者もじわじわ増えてきている状況です。
「死神の猫」は処女作に当たるのですが、作者が序章から読み直したところ、目ん玉が飛び出そうになるほど未熟なことを再確認しまして( ◜௰◝ )
今も未熟なことには変わりありませんが、以前よりは成長したと思っています。たぶん。
せっかく読者の方も増えてきたので、最新話の執筆と並行して、推敲作業を行うことにしました。
現在は序章が終わり、一生に取りかかっています。
自分の好き(癖)な物語を書く、という気持ちは変わっていません。
でも、そこに読んでくださる方々の存在を感じ、読者の方もさらに楽しめるような物語を書けるよう、実力を磨き続けなければと燃えている日々です。
これからもどうか、「死神の猫」および他の物語もよろしくお願いいたします。
今回はあくまで推敲のみですが、いつか加筆修正した本を読者の方々に届けられるよう、今後も努力を怠らず精進して参ります。
続きの執筆も推敲作業も、もりもり進めていく所存です。
いつも物語を読みにきてくださり、本当にありがとうございます。