無駄職人間

自由に考察していただければ幸いです。 各エピソードごとに繋がりはないので、どこから読んでいただいても結構です。

仕事を辞めた私は結婚して武蔵野台地の中央の方に住んでいる。 幸せになれると思っていた。 だけど最近、夫には秘密がある。 そう、私にはとあるものが見えているのだ。

約400文字。※この作品は『小説家になろう』にも投稿しています。

ある日、かかりつけの精神科病院で、高橋月路は同じ大学の先輩、飯島加奈とばったり出会ってしまう。 通院の事実を恥じる彼は、秘密を握った彼女の「人質」となって、行動を共にすることを強…

コロナ渦でマスクが、なかば義務になってます。 こんなマスクがあればという、楽しいものや実用的なもの、困ったもの。思い浮かんだものを、色々かいていきます。

せわしい毎日の生活のなかで つい見過ごしてしまったものなどに、視点をあててみました。

アクセス数だ！ まずはアクセス数が上がらないことには、勝負のしようがないじゃないか！ これはカクヨム作者の誰もが一度は思うこと。 だから個人的に分析してみました。 だって読んで…

凍みるような雪の夜、僕の葬式が執り行われた。 と、いう一文から始まる冬の夜の物語。 死んだはずの『僕』が淡々と語っていく現実、 僕と彼女は本当に存在したのだろうか。