• 異世界ファンタジー
  • エッセイ・ノンフィクション

本日、16時に小説を投稿します。

本日12月19日から21日にかけて
以下の小説を投稿します。


「夢でもしあえたら」

12月19日(木)

第一夜〝夢だけしらない〟

https://kakuyomu.jp/works/16818093088349458701/episodes/16818093088349556426


12月20日(金)

第2夜〝夢かもしれない〟

16時予約投稿
※後ほどURLリンクを張ります。

12月21日(土)

第3夜〝夢だとしりたい〟

16時予約投稿
※後ほどURLリンクを張ります。

3話構成。9千文字程度の短編です。
ジャンルは〝恋愛〟
カクヨムコン10参加作品となります。

【概要】

〝1夜ごとにひとりの語り手が話し、3人の人物が語る話が終わった時、各人の思いの丈と行いが明らかになります〟



【コメント】

〝恋愛〟のタグは、初めてつけました。
得意ではないのです。

ドキドキ感とか胸キュンとか。
そういうの二人が結婚すれば済む話なのでは?
とか、思います。

いえ、私もほんとうのバカではないので、そんなことで話は済ないことは分かります。

でも、そう思うほど、恋愛ものをよく理解できていないんですよ。
というか理解して書くものではないのでしょう? アレは。
感性で書くのでは?
とんと、わかりません。


向いていないとわかってはいても、寝起きの夢うつつの際に話が浮かんでしまったのです。

それがどう考えても、恋愛を主題としていたのです。しかたないのです。逃れられないのです。

しかし逆に考えたら、普通は恋愛ものを読まない方も読みやすい。
構造はミステリー。
内容は現代ファンタジーなのです。

……そんな次第でよろしくお願いします。

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