奴等はまだ生きていた(この出だし何度目かしら)またもや復活の低迷アクションです!今回はご当地怪談と言う事で、不確かな噂をお話しにしました!
さて、最近は色々忙しく(即売会参戦等)なかなか創作に手がつかずの日々でしたが、夏の有明が終戦し、ようやくのひと段落を得ました。リアルの同人イベ参加3ヵ月を経ての感想は、流行り病以前の回復はまだまだ難しい(こんなご時世ですしね)現状と言う所です。
しかし、まだまだ生き残ってる有象無象(自身も含め)の同志達の存在を感じさせてくれる場面も少なからずあり、とりあえず滅びるのは”今日ではないなぁ”と言う確信を抱かせてくれたのも事実…
島どころか霞のような当方ですが、色々と予定しているモノもありますので、彼方より出でずる者達の咆哮を響かせればと思います。と言う感じで今宵は閉幕…
次の狂戦でお会いしましょう