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狂の投稿!その81「霧が呼ぶ」

 レビューに応援にフォローいつもThanksです(^^ゞ低迷アクションです!今回は B級ホラー風作品をGO!低迷アクション、こー言った内容、大好きの所存な所(?)があります。

 具体的に言いますと、武装したラリッパラッパーな若者や軍の小隊(←ここ重要)が、何か色々あって、元研究施設の廃墟とか屋敷とか、連絡のとれなくなった軍事基地に行ったら、究極進化した生命体とか、突然変異した怪生物がいて、待っていたのは、血と殺戮、戦いの一夜だった…

 的なシチュエーションを小説にしてみました。怪獣なんていねぇよ夏的な御仁が多い昨今ですが、こんだけ、世ん中狂ってんだから、そろそろ出んじゃねぇ?と言う気持ちが少々と、

 現在勤めている仕事上…例え怪獣的な何かに遭遇しても、丸く収まるのであれば(どんな形であれ)その事実は埋没と隠蔽、忘却の憂き目にあう気がします。

 しかし、どんなに覆い隠し、忘れても、その存在は根絶したのでなければ、再び息を吹き返します。

 「仕方ない」、「とりあえず今が終われば」、「時が過ぎれば」と言う、この国特有の”先延ばし”が通じない現実が現れた時、私達は、それとどう向き合い、対処するのか?

 そう言った要素を存分に加味している、これらのジャンルはいつの世でも、求められるのかもしれません。

 まとまりのない長文、大変失礼しました。私は、そう…要はこう言いたいのです。

「皆さん、もっと怪獣小説書いて」と

「エセクタ(正解)」

 で更ける夜?…



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