レビューに応援&フォローThanks!低迷アクションです!
前回に続き、今回も、ちと嫌目な話を作りました。
他サイトのホラーコンに応募したモノですが、
内容としては、不気味な余韻を残しつつ(?)なラスト的作品となっています。
今回は、このラスト部分の補足に一席設けたいと思います。
話は重複に(多分、同じ事何回も書いてるかもですが)なりがちですが、私達が実際に怪異と遭遇した時、どの方も解決法を急務に探ると考えます。
人間誰でも、生活のリズムがあります。朝起きて、顔洗って、朝食、仕事もしくは学校に行く…
ここに異質なトラブル(ストレスや悩み事でもいいです)が混ざり、生活のしこり、障壁になったと仮定してみて下さい。
それを黙って放置することが出来るでしょうか?怪異は回復の兆しなく、生涯に渡り、貴方につきまといます。それこそ、心休まる時のないほどに…
人間最後は、自分が可愛いではないですが、手段や試せる可能性があるなら、それに縋るだろうな?他人に何が降りかかろうとも…
そう言った自身の手前勝手な妄想と
少しだけノンフィク込みの今投稿、お楽しみ頂けたら、幸いです。