狂の投稿！その２４「病者の日記、隣の車輌」
フォローに応援サンクス(^^ゞ！低迷アクションです！！これを書いてる際に、腰に激痛がっ！？ギックリ坂を不安視する声が自身のインマイソウル！と言う事はさておき、先に投稿した「病者」はコンテストに合わせたモノであり「車輌」の方は友人の体験を元にしたモノです。幽霊はいないと言う声は多くありますが、こういった話が少なからずあると言う事実を鑑みると、妄想や幻覚では片付けられない何かがあるような気がします。あえて、いるか、いないか？白黒ハッキリつかないモノだからこそ、人は想像を掻き立てられるのかもしれません。今後もその不確かで不安定な様子が続く事を願い、そろそろタクシーが来たようなので、今回はこの辺でキーから手を離したいと思います。それでは、恐怖とあまり縁のなさそうな晴天（昨今では当てはまりませんか？）の下、皆さまの健康を祈って…（本当に）
