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鬼と小夜の物語りに頂いたレビューについて。

 今回頂いた愛宕さんのレビューは、時間を掛けてしっかり最後までお読み頂いた上でのレビューで、貴重なものだ。

 エピソードごとに頂くコメントは、エピソードについての評価となり、物語り全般のテーマについての面白さとは異なる。
 この「鬼と小夜……」は、初めて小説を書くにあたり、「ただ面白いだけではない」を目指して書いた。

 ところがテーマを掘り下げると、その度にその物語が走り出してしまい、本筋が希薄になるという悩みが生じた。

 しかし、そんな中で、愛宕さんはこの長編をしっかり腰を据えて読んで頂けたので、目指すところをご理解頂き楽しんで貰えたのだと思う。

 さて、これでまた貴重な通読者が一人去って行った。

 願わくば、平九郎師のレビューによって興味を持たれた方の、本作の読破をしていただければ……ジャンプして喜びます。
 

5件のコメント

  •  コメントに、なかなか気付かず申し訳ありませんでした!m(_ _)m
     しっかりコメントを返させて頂きました!

  • こんにちは〜。お邪魔いたします☆

    愛宕には求心力がありませぬ!
    ただ、「鬼と小夜の物語」(愛称:オニサヨ)は、小夜ちゃんのチートな力が存分に発揮されており、モブ役の軍師殿が笑いを誘うバカっぷりでもあるので、独特な雰囲気を持った立派なファンタジー小説と言っても良いかと思います。

    ここで、愛宕のコメントを見てしまったアナタ!

    小夜ちゃんが悪党男の顔を踏んづけるシーンで、小夜ちゃんの着物からチラリと見えた下着の色は何色だったのかを、大いに想像してみるのだ!
    (サァ、オニサヨノページヲメクリタマヘ)

  • 小夜 ; キャッ。そこ!!
  • 水守風火・(元森園珠子)さん。お元気ですか。こちらこそ気がついておりませんで申し訳ありません。m(_ _)m
    コメントは、アチラの緋糸さんへのコメ返ということでよろしいですか?


  •  はい。誤字脱字等々報告ありがとうございます!m(_ _)m
     感謝致しますm(_ _)m
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