人様の作品を読ませて頂いたときに感じること。
他山の石は、他山に置いとくとして――。
おしいっっっと思う事が、多々ある。
表現を変えれば随分良くなるのに……。
なぜここで? それ、必要か?
等々はきっと俺が以前やってきたことなんだな。
だとすれば放って置けばいいのだろう。彼らにはこの先悠久にも見える『時』がある。(多分)
それに、ああ、これこれ。
・第三者を傷つける内容
ってことになるんだろうな。
「それはさあ、読解力の無い奴に言われたら、そうなるよねって話しだよ」
ふむ。確かに。俺なんか感想は聞きたい派だからな。