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楽待新聞への第6回目の寄稿をしました。

 楽待新聞への第6回目の寄稿。

〇胸ぐら掴んでヒザ蹴り、鉄製扉に爆音キック…家賃滞納して逆ギレする「ヤバい入居者たち」
家賃保証会社の管理(回収)担当者の不愉快な日常
https://www.rakumachi.jp/news/column/346664

『6回』寄稿できたのは、私にとって嬉しい事だ。『お刺身6種盛』を作ったり、お菓子のバラエティパックを1つ提供できた感があるから。
 だったら3種盛や5種盛だって良いじゃねえかといわれそうで、それはまったくそうなのだけど、まあそう仰らずに。

 私が送った原稿を楽待新聞の方が編集や修正、調整してくれる。
 カクヨムへの投稿を除けば私はこれまで、領収書や請求書くらいしか書いた事がない。本を読むのは好きだが、文章を書き慣れてはいないのだ。

 だから楽待新聞で編集された原稿を読んで『こう直すんだ』と意外に思ったり、納得したり、感心したり。削除される理由がよくわからないものもあったり。総じて有難い経験である。

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