楽待新聞さんへ寄稿した。第2回目。
※「滞納者の罵声」で1日が始まる…家賃保証会社の「督促」業務はこんなにヤバい
嘘か本当か、入居者が「家賃を支払えない」理由とは
https://www.rakumachi.jp/news/column/331464 カクヨム。私にとってホーム。たぶん。
だからちょっと──俺の話を聞いてくれよ。
ここは近況ノート。ある程度、私がこれまで書いたお話を読んでくださっている方しか見ていないと思う。多少の戯言は許される筈だ。まるで言葉が麻紐かティッシュペーパーの如くに直ぐ燃えるXみたいな空間とは違う筈だ。
ちょっと俺の話を聞いてくれよ。
以前、楽待新聞さんから取材を受けた。その際に私は『仕事のストレスで数年前からED(勃起不全)に成り果てた』と告白している。
そして去年の12月に寄稿した。ED(勃起不全)である事も書いた。記事内容はカクヨム同様、完全に愚痴である。
にもかかわらず──にもかかわらず、だ。
一通くらいは『可哀想な0207さん。わたくしの献身で救ってあげますわ』というメッセージが届くかと思っていた。が、さすがは不動産投資の新聞・楽待。そんな健気な女性読者は存在しないようだ。嫌い。みんな嫌い。大っ嫌い。
第3回目の寄稿を載せてもらえるかどうかは皆様次第。次回は、カクヨムで少し触れてはいるが、もっと踏み込んだ本音のお話を書いてみたいと思う。
加えて、お願いだからコミックエッセイ『出ていくか、払うか 家賃保証会社の憂鬱』。早く総てこの世から『新品』としては消えてくれ。