何と、昨日は「沈黙と静寂の会」にレビューをいただきました。
「今まで見たどんな言葉でも形容できないもの」
「通常の物語の構造の一歩上をいく、この小説だけの構造があります」
https://kakuyomu.jp/works/16817330662166023222など、おそらく書きにくいレビューだっただろうなと同情したくなるような、ご苦労がしのばれる有難いレビューでした。
でもって、1~3月に書いていた作品も近々、公開するかもしれません。
こちらは原稿用紙3~5枚くらいのエピソードが30話くらいで構成されているので、毎日少しずつ、おやつタイムや通勤通学の電車内、あるいは就寝前に少し読む、といった感じで読まれてほしいものです。
半年ぶりくらいに読み返していますが、読みやすく、親しみやすく、ユーモアがあるのでお楽しみに。