こんにちは。
世間は成人式で盛り上がっていましたが、そんな私も成人してからもう数年経つのかと考えると、時の流れが早い!早すぎる!!
成人式は本当に楽しかったですね!あれは本当、ここ数年で一番の思い出です。
正確には成人式ではなく、そのあとの同窓会が、なんですけどね。
べろんべろんに酔っぱらって、三次会のお金を二人分払うだけ払って高校生の時お付き合いさせていただいてた子を家まで送り届けるために離脱したのは、今考えるとマジで小説みたいな何とも言えない濁った青春ですねぇ(笑)
もう日付も替わった田舎の真っ暗な道を当時付き合ってた人と歩くあの感じ……。実にエモい。
互いにその時は別に付き合っていた人がいたんですが、ちょうど互いに恋人と上手くいってない時期ってこともあって(あと9割お酒のせい)、同窓会の帰り道はちょっとここではお書きできない内容でしたね……。
一線超えたとかではないんですけどね……。甘いような苦い青春ですわ。
あぁ~高校生の頃に戻りたい!!!そう思いつつ、新作を書き始めました!(こいつ、強引に話を切り替えやがった)
新作は「放課後、図書室で叫ぶ」です。
既にプロローグと一話を公開しています!
運命の赤い糸が見えてしまう男子高校生とその赤い糸を持たない女子高生のお話です。
でも、実はこの物語のキーは赤い糸ではないんですね。赤い糸はなんというか、おかず的な。主食はそこじゃない!ってやつです。
その主食が出てくるのはもうちょい先ですかね。
前作の「夏色リバイブ」での反省点など色々生かして、今作は神作品にしてみせる!と意気込んで書いています。が!ストックは全く無いのでマッタリ更新を待っていただけるとありがたし!
頭に思い描く最高のラストを書くために、頑張って書こうと思います!
気になる方はぜひ、読んでみてください!
それでは!