こんにちは。
最近、寒くなりすぎですね。おかげでZOZOTOWNを見る手が捗ります(ギブミーマネー)
さて、積もる話もありますが、まずは定期報告!
「魔剣士パ」
404000PV
★560
2597ブクマ
タブーに思われる現地主人公ネタの小説で異世界転生を使うという、なんとも暴走気味な本編ですが、一言言いたい。
「書きたかったんだもんッッッ!!」
おかげさまで二章以降も若干PVは落ち気味ですが、多くの方にご愛読いただきまして、本当に嬉しい限りです。
最近はちょくちょく毎日投稿ができていなくて申し訳ないです汗
ランキングも総合ランキングは95位、異世界総合は69位となんだか、本当によくわからないくらい大きすぎるステージに立たされています。
言うなれば、子鹿がサバンナの中心に降り立ったような……。
とはいえ、まだまだ俺はとまらねぇからよ! 出版社さん、お声かけお待ちしてますよチラッチラッ。
……はい。次の話題に参りましょう!
四日前から新作の小説を投稿させていただいてます。
今回はそちらの新作を色々と語っていこうかなと思います。
タイトル:「拝啓 10年後の君(僕)へ」
ジャンル:恋愛
あらすじ:「僕、生きてるの?」「生きてるよ」「ふーん……」「ふーんって……。変な人」
余命1か月の主人公[僕]は、病室で目をつぶるといつの間にか学校の屋上で倒れていた。
そして、女子高生の水上 希に出会い、この世界が10年後の世界だと知ることになる。
眠くならない・疲れない・痛みを感じないなど、非現実的な身体になってしまった僕は、他人から僕の姿は見え、そして触れることもできるという不可解な霊体となっていた。
また唯一、食欲という欲求のみが残っていることに気が付く。
タイムスリップした余命僅かなネガティブ僕と、幼いころ命を落としかけたヒロインによる、淡い夏の思い出。
しかし、僕には時間制限が存在した。
毎晩、日付が変わるころに脳裏に浮かぶ文字――〇〇日。
1日に1ずつ減るその数字が意味するものとは。
時を超えた僕と過去を背負う彼女の切ない感動ラブストーリー。
こんな感じでテンプレ的なタイムスリップネタですが、その中でも数少ない未来へのタイムスリップのお話です。
恋愛は初挑戦で、割と独学で文章を書いている為、見苦しかったら教えてください!
ゆくゆくはカクヨムコンに応募する用の小説なので、だいぶ気合い入れて珍しくプロットもぎちぎちに作り上げました(笑)
ここだけの話、よくあるあれですよ。ラストに涙する〜ってやつを目標に書いています。ラストもすでに構成はできております!
個人的には読んでいただいて後悔させないだけの内容になっている! 気がする。うん。
ただ、いわゆるネット小説には不向きな話の進め方なので、皆さんの目に止まっていただけるかが心配なのです。
なので、ぜひともコメント・レビューなどお待ちしております。
そんでは、今回はここら辺で終わりにしておきましょう!ばいばい!