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近藤銀竹

@-459fahrenheit
2016年8月11日に登録

SF
現代ファンタジー

ginchiku_kondou

8月17日
ヒロイン、ダイジ、ゼッタイ
こん○○は！どうでもいいですが、今日は部屋の掃除をしました。今、『半妖精戦記』は、ヒロインがいる場面を書いているのですが、ヒロインがいない場面より明らかに執筆スピードが速くて、笑ってしまいました。さて次回は、雌伏の終わり。クライマックス近し、です。よろしくお願いします！第百三十六話　『吉凶同時』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054887532316/episodes/16818093082660772269
8月16日
パパからのプレゼントはね……
こん○○は！半妖精ウィークの6日目は、パパから息子への少し遅めのクリスマスプレゼントです。ところで、『半妖精戦記』のキャラクターたちは、だいぶ昔からイメージがあって、しばしば勝手に動きます。イオテニフパパも、当初の予定ではロベルクと壮絶な戦いの末に好敵手であることを喜んで死ぬ、っていうマッドエルフだったはずなのに、何か優しいことしてるし。あと、悲しい裏設定。森妖精は人間の１０倍生きるが、半森妖精は人間の５倍生きる。つまり双方が天寿を全うするとすると、ロベルクは先に寿命が尽きることが確定している。では、よろしくお願いします！第百三十五話　『お前はどうしたいんだ』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054887532316/episodes/16818093082659987457
8月15日
継兄弟虐め
こん○○は！半妖精戦記、第百三十四話をお送りします！父との和解を書きたかったのですが、まあ主人公は達観していて、なおかつ７０年以上も生きているので穏やかな話で済みましたが、父親は普通に息子置いて旅立ってますよね。長命な種族ならでは、ってことで。読み返すと、森妖精王の娘も結構ひどいやつでしたね。養育を頼むと言われていたのは王なので、あれはドクダンノ虐待だったのでした。では、よろしくお願いします！第百三十四話　『消息』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054887532316/episodes/16818093082659344919
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8月14日
いいですか、落ち着いて聞いてください
いいですか、落ち着いて聞いてください。あなたの目の前にいる目付きの悪い男は…… 謎とか因縁とか、人間関係の清算をしていく第二十一章。ジョーカーである御使いのMP切れに続いて、ロベルクの性格を歪ませた男の登場。よろしくお願いします！第百三十三話　『再会』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054887532316/episodes/16818093082659160535
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8月13日
そいつに自重は難しい
こん○○は！今夜の『半妖精戦記』は、神オタクの総主教が目の前に激レア推しグッズを並べられてハアハアする回です。 ……間違ったことは言ってないと思います。第一部を書いている頃は「硬めのバトル＆ストラテジー」とか思って、キャラもどこか真面目な感じでしたが、今は個性優先のキャラ作りで、キャラ毎の差別化もはっきりしてきたのではないかと思っています。というわけで、よろしくお願いします！第百三十二話　『氷神の地』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054887532316/episodes/16818093082658819583
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8月12日
主人公引きこもり回です
こん○○は！半妖精ウィーク２日目です。主人公が引きこもったところから、ワイルド系仲間の荒療治で立ち直るやつです。ウチのワイルドは、パーティで1番賢いわけですが…… よろしくお願いします！第百三十一話　『凍てついた心に』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054887532316/episodes/16818093082658325964
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8月11日
第二十一章、始まりました！
何と！こんなタイミングで！『半妖精戦記　〜不吉の子と亡命の姫と女神の剣〜』第二十一章が始まりました！トントン拍子だった主人公に訪れた絶望。この期に及んで奈落の底に突き落とす作者。第二十一章は主人公の境遇の謎に迫る章です。よろしくお願いします！第百三十話　『女神は目を閉じ、近衛騎士は口を閉じる』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054887532316/episodes/16818093082657641137
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7月22日
ウィザードリィシナリオ４的な……
暑っ。皆様、水分はきちんととっていますか？こん○○は。近藤銀竹です。今日はなんだか、暑くて判断力と慎みが溶けてしまったため、長編コンテストにもう一本投げてみましたという『脱獄！　リビルド勇者　〜地位も名誉もヒロインも敵地で見つけることにした〜』 https://kakuyomu.jp/works/16816700426558486604 といいます。戦いに敗れてチートの欠けた勇者がプリズンブレイクします。前半は機転ですり抜け、後半は力でねじ伏せる、一粒で２度美味しい作品です。あと「ウィザードリィシナリオ４」(「ワードナの逆襲」です)というワードに反応した人、特におすすめです！よろしくお願いします！
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7月1日
「カドカワBOOKSファンタジー長編コンテスト」に応募してみました
こん○○は！暑いですね。スマホで執筆したら、たかがメモアプリでめっちゃ熱くなりました。さて、このたび自著『半妖精戦記　〜不吉の子と亡命の姫と女神の剣〜』を「カドカワBOOKSファンタジー長編コンテスト」に応募してみました。現在、３部かけて上げ続けた主人公を一気に落としてクライマックスへと向かう半妖精戦記。迫害からの成り上がり、ハーフエルフ、ぱっと見クール感情漏れ、黒髪ポニテ、大規模戦闘、バトルアクション、などなど、作者のツボを全部乗せしたこの物語。実は作者が一番楽しんで読んでる説もありますが、フォロワーの皆様ももし未読でしたら、これを機に読んでみませんか？いえ、読んでくださいお願いします！コンテストに読者選考があります。もし「今日はハイファンな気分だな〜なに読もう？」と迷ったとき、是非『半妖精戦記』をお読みください！ここです↓ https://kakuyomu.jp/works/1177354054887532316
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2023年12月31日
カクヨムコン９のおしながき
　こん○○は！　気づけば大晦日。　今年はオフラインが忙しくて、大変な執筆環境でした。　公募からは遠ざかってしまいました。　ちょっと思い立って、『半妖精戦記』を完結させようと思ったんです。　というわけで、今年はカクヨムコン欠席か？　と思っていたのですが、運良くネタが降ってきたので短編がふたつ出ます。【短編】第五十代大統領ジャン・ポール・三木 https://kakuyomu.jp/works/16817330665225069949 ドリームハラスメント https://kakuyomu.jp/works/16817330661040371052 今年は長編が（ある意味）出るんです！そして（ある意味）書き下ろしです！『半妖精戦記』！　ただし第二十章だけw 1月3日から、19時03分（なろう版は19時）に6夜くらい（？）毎晩公開！うわ適当だ。出先で書いたので、何話あるのか確認できていないのです。【長編】半妖精戦記　〜不吉の子と亡命の姫と女神の剣〜（第二十章） ※1月3日から https://kakuyomu.jp/works/1177354054887532316 よろしくお願いします！
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2023年3月17日
カクヨムWeb小説短編賞2022中間選考通過！
こん○○は。近藤銀竹です。カクヨムコンの中間選考が終わりました。 https://kakuyomu.jp/contests/kakuyomu_web_short_2022 今回は調子に乗って長編（既存作微調整）一本、短編三本応募しました。おかげさまで短編『わたしがそこにいたかった』が選考通過しました。 https://kakuyomu.jp/works/16817330649506627448 皆様の応援のおかげです。ありがとうございました！
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2023年3月9日
KAC初参加
こん○○は。カクヨム・アニバーサリー・チャンピオンシップ（ＫＡＣ）に何故か参加している近藤銀竹です。一回目の「本屋」というお題が、なんだか書けそうだなーと思ったので、第一回だけでも参加してみようかと思ったのです。なんか調子に乗ってまさかの皆勤(笑) でも「深夜の散歩で起きた出来事」というのは私にとっては正直難しかったです。苦し紛れに書いたのが、テーマと同じ題の「深夜の散歩で起きた出来事」というお話。深夜、「うーん浮かばねえ」と悩むところまでは私と重なっていて、そこからどんどん作者と離れてオリジナルの散歩しましたストーリーになっていきます。こんな出会いがあったらいいなーという作りになっています。お読みいただいたかた、ありがとうございました。
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2023年1月29日
三つ目の短編「シンデレラはおしろのぶとうかいでてっぺんをめざすことになりました」
こんばんは。近藤銀竹です。なんか勢いで、三本目の短編を書いてしまいました。題名は「シンデレラはおしろのぶとうかいでてっぺんをめざすことになりました」　クスッとくるのやププッとなる話、あとバトルアクションが好き、というわけで、「クスッとくるバトルアクション」を書いてみようと思いました。　ツイッターとかで、たまに舞踏会と武闘会をまちがえるネタが流れてきて、実はそのネタ大好きで、でもそれがストーリーになっているのを見たことがない（多分よく探せばあるんだと思います）ので、「なければ作る」の勢いで書き上げました。　笑っていただければ幸いです。　では、よろしくお願いします～。
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2023年1月19日
『わたしがそこにいたかった』にレビューをいただきました！
詩一様からレビューをいただきました！『わたしがそこにいたかった』https://kakuyomu.jp/works/16817330649506627448 ・・・偽物のままで、なお生きるか ★★★ Excellent!!! 詩一読後、そう問われているようにも思いました。気持ちの問題で、世界が曇天に包まれたように見えたり、ノイズのようなものが感ぜられたり、体が鉛のように重くなったりすることはありませんか？それらすべては精神的なものなのかもしれないけれど、でも、そこまで絶不調になるのならそれは確かに病気だなと思いました。それも死に至るほどの。主人公は、常に『自分』を認めてほしかった。アイデンティティを求めていた。しかしそれは本人によって塗りたくられて偽物になってしまう。残念なことに、塗るのが上手い人ほどアイデンティティは別人のものになってしまう。彼女は、特別塗るのが上手く、しかしそれ以上に本質が見えてしまう人だった。生きづらかったでしょうね。それでも生きることが正解だと押し付けて来る世界で、遥斗さんの存在は救いでした。これは、世界とのズレに苦しむ人々の救いになる作品だと思いました。・・・作者より分析が深くて表情筋が溶けます。救われる人がいてくれたら、嬉しいです。レビューをくださった詩一様のページはこちら https://kakuyomu.jp/users/serch
2023年1月18日
『むかしむかしハイエルフは〜』にレビューをいただきました！
詩一様からレビューをいただきました！『むかしむかしハイエルフはある惑星に二頭の猿を投棄した』https://kakuyomu.jp/works/16817330651008785491 ・・・ ★★★ Excellent!!! 宇宙を越えて伝わるものがある！詩一序盤に展開される密度の濃いSF要素。これはガチガチのSF作品……かと思いきや！ハイエルフの博士と助手が行く先々で、カルチャーショックを受けまくり、最終的にとんでもない革命が起きます。（ネタバレ配慮で言えませんが、ここがめっちゃ面白い）面白い・尊いってと言うのは、種族や距離を越えて伝わるものなのだなあと思わされる作品でした。・・・面白がってもらえたー！序盤と終盤との落差も楽しんでいただけて良かったですー！レビューをくださった詩一様のページはこちら https://kakuyomu.jp/users/serch
2022年12月22日
今年の短編は……
　カクヨムコン８、始まりました。　今年の短編は『わたしがそこにいたかった』という作品です。２年連続で恋愛絡みの作品です。なんでだろ……。短編は基本パンツィングなので、降りてくるに任せて書いています。それでもネタが降ってきたのが１１月なので、結構こねくり回しました。　ストーリーは、ある意味究極にいけない恋にハマる女の子の話です。主人公の咲凪が少しずつ壊れていき、いかにして遥斗に篭絡されていくか、その先に待つ結末……といった感じの話です。ところで女性主人公のときの相手って、なんて言うんですかね？　男性主人公のときの相手はヒロインって呼ぶじゃないですか。じゃあ逆は？　ヒーロー？　余り関係ないんですけど、ちょっとだけツイッターで喋ったのですが私はキャラメイク大好きです。今回の主人公須藤咲凪は、サナトスから取りました。気が強い人間を演じていて心が擦り切れています。相方の宇田遥斗は、「冥土」のドイツ語Unterweltから取りました。　少しずつ壊れていく咲凪と世界をお楽しみいただければ幸いです。　よろしくお願いします！
2022年4月24日
サポーターズパスポートかぁ……
カクヨムサポーターズパスポートというのが始まりましたようで。サポーターになると、広告非表示になったり限定近況ノートが読めたりするのだそうな。広告非表示はありがたいですね。本文を最後までゆっくり味わえるし。サポーター様だけにお見せする近況ノートって、どんなのを書いているのでしょうか。一度読んでみたい気もします。翻って、自分なら何が書けるか。・作中では語られない細かな設定や裏話？・作中では語られないキャラの裏設定？・脇役スピンオフ？・学園スピンオフ？・際どいやつ？まあ何にせよ、今の私は「誰かの月イチ」にはなれない気がしますので、感想をいただいたときにチラチラと裏話を書いちゃいます。
2022年3月19日
中間選考通過！
カクヨムWeb小説短編賞、中間選考通過していました！とても嬉しいです！３年連続通過とか、自分でも信じられません。ところでそろそろ何か形になるものがほしいです。コミカライズなら勿論嬉しいですが、なにがしかの賞が欲しいものです。ちなみに私が短編を書くときは全てパンツィングです。寝る前などにストーリーを少しずつ考えて文章にしています。『終末は星を蹴りにいきませんか』は長めの短編なので、「こうなって、こうなる」みたいな骨格だけはじめに殴り書きして、作り上げていきました。多くの人に楽しんでいただけてよかったです。
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2022年1月19日
ファンアートいただきました！
拙作『終末は星を蹴りにいきませんか』にファンアートいただきました！（大事なことなので2度書きました）詩一様からいただきました！まさかこんな日が来ようとは！物書きしてて本当に良かったです！初です！ロボットの寂しい佇まいといい、文のチョイスといい、深く読み込んでいただけて、あの作品は本当に幸せものです！ありがとうございました！（今月号は興奮でビックリ多めです！）
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2021年12月31日
新作の短編です
新作の短編、やっと完成しました。 SF×恋愛初恋愛。だんだんカクヨムコンが初挑戦ジャンルを晒す場になりつつあります。去年は魔女×百合だったし。男性目線の恋愛話で、終末SF要素を織り交ぜたのを書いたのですが、ジャンル表を見たら「恋愛は主に女性目線」と書いてあるではありませんか！故に投稿時のジャンルはSFにして、タグに恋愛を入れました。生きることに倦んだ少年と、同じ瑕を抱えた少女の出会いを、今の全力を以て甘酸っぱく味付けしました。よろしければご一読ください！
2021年10月9日
まもなく第4部が……！
執筆開始！「公開じゃないのかよw」っていう、世界約70人の『半妖精』読者の皆様こんにちは。近藤銀竹です。ようやく第4部の人物設定が終わります。キャラクターシートはK.M.ワイランド氏と『荒木飛呂彦の漫画術』のハイブリッドを自作して使ってます。書くと自分でも気づかなかったバックストーリーが浮かんで、「こいつって実はこんな奴だったんだー」ってなって、本当に面白いです。設定厨ってやつでして、設定をこねくり回すのが好きなんです。年内には第4部が始動しますので、よろしくお願いします〜！
2021年9月16日
公募をサボる
誰だシルバーウィークを切り刻んだ奴は！実は公募主体な近藤です。新作を仕掛けたあと、ちょっとツイッターで遊んでいたのです。おかげで短編が増えました。でも『半妖精』の詳細アウトラインが遅れているという(笑) 先月も書きましたが、色々あってどうしても『半妖精』を早く完結させねばならない気持ちなのです。そのために公募用の新作と大規模改修作を後回しにしました。聞こえてますか…… 紙の辞書を買うのです…… 調べ物は紙で行い、執筆環境の視界からスマホを排除するのです…… 自戒を込めて……
2021年8月16日
半妖精と新作と（その２）
あれ、盆ってどこ行ったの？何もしてなかった …… わけでもなく。半妖精の第４部はプレミスが終わり、詳細アウトラインができた順に章ごとにまとめて執筆していきます。時系列がちょっと大変で、手こずりました。あと、新しい国の冒険なので地図のスケッチから縮尺を出して移動にかかる日数を計算したり、とかしてました。☆二桁の物語なのに、この手の込みよう(笑)いいんです。いやPVが伸び悩んでるのは困ってますが物語の下準備に苦労するのはいいんです。『半妖精』は私を物書きにしてくれた作品なので。この物語に結末を、です。いよいよ週盤。主人公ロベルクは、奪われたヒロインの故郷を奪還すべく西北の地ウインガルドへ。最後の戦いが始まります。新作はサイトにアップする作業中です。コンテストの都合で、饂飩の女神のサイトにて公開です。毛色の違う異世界転移をお見せできるかと思いますので、よろしくおねがいします！
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2021年6月2日
カクヨムコン6、終わる
終わりました〜。今回も短編が一つ、一次審査を通過しました！これで通過作品は４つ。とにかく筆が遅いのをなんとかしたいものです。にしても、勢いで書いた物語の方が粗筋をこねくり回して書いたやつより面白いって、どゆこと(笑) ツイッターで、1万字近く書かないと高評価になりにくい、というのを読みました。まあ、そんなもんかも知れませんね。小論文なんかも、最後の行まで書けってよく言われるし。ショートショート集を出版するときにお声がかからないかなーとか、未だに妄想しています。応援ありがとうございました！
2021年5月2日
半妖精と新作と
　こんにちは！　もっぱらインプットの近藤です。　ほぼほぼ生存報告ですが。　新作についての資料をインプットしつつ過ごしていたのですが、最近いろいろとあって（あまりよくないことです）、新作を手広くやるよりライフワークである『半妖精～』を一日でも早く完結させた方がいいような気持ちになっています。フォロワー数十の弱小小説ですが、追いかけてくださるありがたいお客様、そして何より自分自身がこの物語の結末を見たいという気持ちに突き動かされています。　現在取り組んでいる資料の学習は、GWのおかげでかなりハイペースで進んでいます。歴史小説と時代小説の中間みたいな感じに仕上げたいですが、いまいち時代を絞り切れていません。　それが終わったら、未公開作品の改修と公開。　そして『半妖精～』の第四部の執筆を予定しています。　未公開作品は年内にどこかのコンテストにぶつけつつ公開予定。よかったら読んでやってください。　それではみなさん、色々とご安全に～！
2021年4月1日
『半妖精〜』EVO3改稿！同時に書籍化！コミカライズ！
エイプリルフールですよー。あ、午後に嘘ついちゃいけないんでしたか。 4月になってしまいましたねー。新年度です。今年度ものんびり書いていきます。私、書くの好きみたいなんで。今年度はまず、『半妖精〜』の第三部が完結します。あと、大規模改修の長編を１・２本、コンテストに合わせてカクヨムとどこかに出したいです。あとは、今年度はインプットを多めにしたいなーと思っています。いつも遅筆な近藤にお付き合いいただいている皆様に感謝を。そして今後とも宜しくお願いします！
2021年2月23日
題名って難しい
どうも。題名短縮病の近藤銀竹です。カクヨムコン6、終わりましたね。今年も面白い物語に出会えて、有意義な祭りでした。自著はまあ、アレでしたけど（笑）理由はありまして、今年はカクヨムコンに出品する小説にはあまり注力せず、『半妖精〜』の第三部を進めていたわけです。『半妖精〜』は最初は『精霊神話』という題名でしたが、より多くの読者様の目に触れるよう、長い題名に変えてみたのです。おかげさまでお読みいただけております。が、最近「この物語で語られてることって『半妖精戦記』じゃね？」という思いに囚われています。近い将来、また題名が変わったりして〜とか思っています。ウン万とか読まれてる作品ではないので、題名を変えることに躊躇はありません！では。皆様、よき読書ライフを！
2020年12月14日
カクヨムコン６のお品書き
皆さん、こんにちは！カクヨムコン、楽しんでますよ！（自分かよ）今年の近藤銀竹のお品書きです。是非お読みください！『魔女は絶滅するさだめ』魔女百合現代ファンタジー。 https://kakuyomu.jp/my/works/1177354054895154623 『２０５０年――脱炭素社会、成る』ＳＦってショートショートな不思議話の略（嘘） https://kakuyomu.jp/my/works/1177354055199309966
2020年8月23日
『半妖精～』第三部始動！
小説の内容と関係ない連絡やお便りって、近況ノートのコメントでいただくんですよね。とても便利な使い方だなーと思いました。だから近況ノートも月１くらいは書かないと、と思いました。さて、題名を変えた『不吉の烙印を押された半妖精は女神の剣を手に運命を改変する』ですが、今までは物語を書ききってからアップしていたのですが、第三部は章を書き上げるたびに公開しようと思ってます。遅筆なので、その方が忘れられにくいかな～と(笑) 第三部は砂漠の国ヴィンドリアと古代文明の遺跡ウルのお話。宜しくお願いします！
2020年7月19日
題名変えちゃった！
『精霊神話』は『不吉の烙印を押された半妖精は女神の剣を手に運命を改変する』に進化した！３ヶ月も悩んでこれか、って感じですが、二冊並んでるのを想像したとき、自分だったらこっちを取るな～と。てか、知り合いでない人の作品だとしたら、十中八九後者を手に取るって題名には仕上がったと思います。あと、ずーっと慣れ親しんだ題名だったので変えるのに勇気が要ったってのも、ぐずぐずしていた原因だったり。宜しくお願いします！
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2020年6月27日
精霊神話第二部完結！
第七十七話、アップしました～！これにて第二部完結となります。第二部は時代劇的なお約束を入れ込んで作ってみました。書いていて楽しかったです。ご感想などいただけると励みになりますので、よろしければ一筆お願いします！
2020年5月28日
第5回カクヨムWeb小説コンテスト / カクヨムWeb小説短編賞2019 最終選考結果発表
結果、出ましたねー。拙作『【短編】転生した異世界温泉で白すぎる暗黒騎士と会った』は、記念すべき二つ目の一次選考通過作品となりました！残念ながら受賞できませんでしたが、コンテストの参加を通して色々な方々に出会えたのは、かけがえのない宝物です。お読みいただいた皆さんすべてがスペシャルサンクス！ありがとうございました！
2020年3月20日
カクヨムweb小説短編賞2019
『【短編】転生した異世界温泉で白すぎる暗黒騎士と会った』中間選考通過です！これもひとえに皆様の応援のおかげです！ありがとうございます！この盛大な祭り、記念参加だけはしておくけど誰かの面白い作品に出会えないかな～、くらいに思っていたのですが、いつの間にか短編執筆を初体験！みたいになっていまして。貴重な経験ができました。ありがとうございました！
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2020年1月16日
新作を書いてみました。
追憶する感じの大人っぽい恋愛小説を書こうと思ったのに、気づいたらコメディです。ド○ゴン○ール的な戦闘シーンが伝わらないかなーと思って文面で遊んでみました。激リスペクトの某小説の冒頭で使われていたすんごいテクニックを猿真似して無許可で使っています(ひでえ)。当然、本家のような美しい効果が出る筈もなく…… 奥行きだけでも感じていただけたら嬉しいです。
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2019年12月7日
『精霊神話』第四十八話
アップしました～。シティアドベンチャーを予告していて、ようやくシティに到着！グルメもあります。
2019年12月1日
『精霊神話』第四十七話
アップしました。 ……先週の金曜日ですが(笑) シティアドベンチャーのはずが、まだシティに到着していないという。ところで、感想の返事を読んでいたら、毎度不安がっていて、我がことながら笑えるほどでした。
2019年11月23日
『精霊神話』第四十六話
アップしました～。今回はモンスター戦もあります！まあ、ちょっとやそっとのモンスターは瞬殺ですが。宜しくお願いします！
2019年11月15日
『精霊神話』第四十五話
アップしました～。『精霊神話～取り替え子の半妖精と女神の剣～』第四十五話をお送りします。ここから第二部となります。主人公ロベルクとヒロインのセラーナは、セラーナの祖国を取り戻す旅に出ましたが、旅先でもトラブルに巻き込まれてしまいます。第一部は戦術シーンが多かったですが、第二部はシティアドベンチャー系の物語です。毎週金曜日、22時に更新予定です。宜しくお願いします！
2019年11月11日
おかしいなあ。『精霊神話』が……
『連載中』になっているぞ？忙しいのに体調悪いとか、そういうときに限って色々な作業をしたくなりますね。今日は『連載中』以外は変わっていないのです。近藤はヘタレなのです。
2019年9月27日
カクヨムの近況ノートって
なろうから始めた私にとって、慣れるのに少し時間がかかりました。フォロワー様にお祝いするの、遅れちゃった。 (文面を変えました)
2019年9月17日
『精霊神話』続編
『精霊神話』の続編を書いています。細切れの時間を見つけてはスマホに書きため、週末にパソコンに転記。意識が執筆スタンバイ状態になり、若干執筆速度が上がりました。ふ……冬前には……脱稿したい……
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2019年7月8日
『精霊神話』完結！
皆様、ここまでお付き合いいただきありがとうございました。『精霊神話』一応の完結でございます。こんなにたくさんのフォローをいただき、またハートも一杯で、とても幸せです。脳内には続きもあるのですが、作者が超遅筆なので、完結ボタンを押しておきました。今後は、少し読んで回りたいです。企画に参加しているうちに、面白い作品にたくさん出会えたので。では、改めまして。ありがとうございました～！
2019年6月26日
ら、ランクイン……だと……！？
『精霊神話』第三十二話、アップしました～。何と、ランキングに入りました！ 317位！皆さんの応援のお陰です。ありがとうございます！ランキングって、地味に執筆意欲に繋がると思うんです。終始ランク外だった『男子は変身ヒロインになれません！』も、草葉の陰で喜んでいることと思います。では、宜しくお願いします！
2019年6月18日
『精霊神話』第二十四話
アップしました～。パワーアップイベントです。ハーレムも流行りだけど、やっぱり私は、細剣使いのヒロインを愛し抜く某剣士に共感していたり。宜しくお願いします！
2019年6月17日
『精霊神話』第二十三話
アップしました～。伯爵のクズっぷりはご堪能いただけましたか？ところで、この物語では伯爵の下は『子爵』ではなく『副伯』です。小手先のオリジナリティと言えばそうなのですが、「何とか公」とか「何とか伯」とかたくさん出る都合上、「何とか子」ってどうなのかな～と思ったのが、副伯を採用した理由です。「ヒャダルという街を治める子爵はヒャダル子」 …… 宜しくお願いします！
2019年6月16日
『精霊神話』第二十二話
アップしました～。魔法戦。しっかし、再生する草原妖精とか吸魂鬼とか、気色悪いのとばかり戦ってるなー。宜しくお願いします！
2019年6月16日
『精霊神話』第二十一話
アップしました～。一騎当千が二人いると、二千人分の戦力です。『精霊神話』の世界では、精霊使いや魔術師は売り手市場です。宜しくお願いします！
2019年6月11日
『精霊神話』第十七話
アップしました～。ハーレまないっ(ハーレムにはならないと言いたいらしい)！ハーレむ話は、『男子は変身ヒロインになれません！』でやってるので、よろしければお立ち寄りください～。
2019年6月10日
『精霊神話』第十六話
アップしました～。この胸糞悪い悪党の長司祭は、手持ちのキャラの中でも最高レベルの出来かも(笑) 宜しくお願いします！
2019年6月9日
『精霊神話』第十五話
アップしました～。因みに、毎日19:01に更新です。中途半端？まあそうかもしれません。さて、作品の話。多分、このくらいなら「性描写あり」にしなくても大丈夫だとは思うのですが、一応保険です。宜しくお願いします！