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💗蜂蜜ひみつ様から🎁ギフト🎁を頂きました。ありがとうございます。(❀ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾ペコ

蜂蜜ひみつ様、本当にありがとうございます。(❀ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾ペコ
これからも頑張っていくので、どうぞよろしくお願いします。

せっかくの機会ですので、簡単ですけども💐蜂蜜ひみつ様💐の小説をご紹介させて下さい。
といっても、作品数が多かったので『連載中8作品』のみの紹介とさせて貰いますね。

===============🌹代表作🌹================

🪴タイトル【舌先三寸に覚えあり 〜おヌル様は異界人。美味しいお菓子のプロ技キラめく甘々生活】
🌼ジャンル『異世界ファンタジー』連載中 81話 194,026文字
🌻作品リンク《https://kakuyomu.jp/works/16817330657176740967

🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🌸あらすじ🌸🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀

《ヌルっと移転〜魔法でパッとできるほどヌルくはないけど、甘やかしはある》

実家の工場の一角をリフォームして、一人でフランス菓子店を営むコニーこと、小西 紫《こにし むらさき》28歳女子。
ある日ナゾの生物によって次元の異なる世界へ引っ張り込まれる。

地球人は「おヌル様」と呼ばれ、コニーは11人目。おヌル様にとって自由を尊重され、やりたい事を応援してもらえる平和でSDGsな世界だった。

エネルギー源の主力は「魔素」。
魔素を含んだ生物・物質は煌めいて、魔素体質の人間も然り。

コニーが異界に降り立った時、キラキラした髪や瞳の2人の男前たちが助けに現れ……

10人の各国出身の地球人によって文化も食事も充実しているので、ゼロからの知識無双はあらず。
ただ過去のおヌル様たちにプロの料理人はおらず、料理・菓子職人としてコニーの培ってき能力で味の追求をしていく。

頑張り過ぎないように頑張って、「動物占いはペガサス」自由を愛するコニーらしく、美味しいものに恋に旅に、新天地を謳歌するお話。

序盤は「はかり」を持っていない為、本格的お菓子始動ならず。お料理からスタートです。
パッと魔法で食べ物はできません。ガチで時間をかけて手作業で作ります。

ときおり本文とリンクさせた、食べ物の写真やイラストを載せています。
https://kakuyomu.jp/users/ayaaki/news/16817330657208665334

文体は軽やかにさくさく読み進められます、が。
登場人物たちの心情や、料理実況や情景などが綴られ、ストーリーはのんびり進んでいく物語です。

作品内に隠れんぼ
とても有名な映画や小説に因んだ、セリフ、題名、文章、モチーフ、人物名なんかが隠されています。見つけられるかな?
気が向いた方は作者までぜひご報告を!
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🪴タイトル【『毎日更新』てんとれないうらない】
🌼ジャンル『詩・童話・その他』連載中 251話 13,690文字
🌻作品リンク《https://kakuyomu.jp/works/16817330660317256579

🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🌸あらすじ🌸🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀

       《1行だけ〜駄菓子屋さんの懐かしき占いふう》

昔駄菓子屋さんにあった商品。高かったけど大ファンでした。挿絵もつけたいところです(笑)オマージュ作品です。

順番に読んでも良し。連載が進んできて話数が溜まったら、今日は何番見ようかな〜って本当に占うのもよし。

素敵な朝の前向きな言葉じゃないものもあり、ガックリ注意。何それ?、不条理、理不尽、混じってる。ときおりセンチメンタルも。

開けてすぐ、たわいもない一行にクスっと笑ってもらえたらって作品です。
お世話になった作家様の作品にちなんだもの(20点)も、ときおり隠れています。

目標は365個を超えたいですね。
(最初の方は、かなり元ネタを意識した塩味の作品が多いです。だんだん書いていくうちに、自由になっていった作者であります)

注意
最初からドーンと一気に読んでくださる方へ。
10話ずつぐらいなら大丈夫みたいですが、それ以上の♡連打はカクヨムAIパトロールに疑惑でお縄になったら大変なので、お気持ちだけで。

1話の♡以降は10個に1個づつか本当に好きなものにつけてくださると嬉しいです。追いついたら普通に♡毎回押して読むとプレゼントがあるかも?!
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🪴タイトル【だって甘いものが好きだから】
🌼ジャンル『詩・童話・その他』連載中 26話 13,515文字
🌻作品リンク《https://kakuyomu.jp/works/16817330659530923329

🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🌸あらすじ🌸🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀

《カスタード 生クリームと シュー生地に 混ぜ愛すぎず レゾンデートル》

短歌。
甘いものにまつわるエトセトラ。
お菓子そのものを詠ったり、恋とお菓子を詠ったり。
お菓子のうんちくエッセイ付き。
振り幅、落差があるやも知れぬ。
しっかり掴まってて。
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🪴タイトル【混ぜない】
🌼ジャンル『詩・童話・その他』連載中 13話 4,297文字
🌻作品リンク《https://kakuyomu.jp/works/16817330659973113361

🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🌸あらすじ🌸🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀

            《引っこ抜いて捨ておく》

奥歯にはさまったなにかを自力で引っこ抜いて捨ておく。
そんな感じ
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🪴タイトル【もにもに*まにまに】
🌼ジャンル『詩・童話・その他』連載中 42話 14,883文字
🌻作品リンク《https://kakuyomu.jp/works/16817330658136850212

🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🌸あらすじ🌸🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀

   《言葉のおやつをぺろぺろと ** 二の腕のうちっかわの世界》

触れたらパチリとはぜる静電気のような。
暗いとこでないと見えない、蒼い、あるかなきかの火花。
私も取り出して、独り遊びしてみたくなったのです。

誰も知らない、二の腕のうちっかわの世界。
柔らかで、たぷたぷで、真っ白で。
つきたてのお餅のよう。
かぷっとかぶりついてみる?

ははは、残念でした!
たいして美味しくはないのですよ。
ふふふ、だってそういうもんでしょう?

こちらには少々しけたクッキーみたいな作者がおるだけです。
「雨も良いお湿り。これもまたいい天気です」
そう言える程度のしけ具合ですが。

きゃ〜恥ずかしいから見ないで〜とあなたのお顔を押さえつつ、ばっちり指の隙間から見えるようにちゃっかりスタンバイしている。

たわいもない嘘とホントと過去と今の入り混じったマーブル模様の詩。
楽しいやつと湿気った感じ、意識的にシャッフルして並べてあります。
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🪴タイトル【わたしの愛しのレビュワーさん】
🌼ジャンル『エッセイ・ノンフィクション』連載中 73話 63,221文字
🌻作品リンク《https://kakuyomu.jp/works/16817330659309657771

🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🌸あらすじ🌸🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀

《指先から言葉のマシンガン☆読者のハートを撃ち抜いちゃって〜助太刀いたす》

ズバリ。私の作品にレビューを寄せて下さった作家先生たちの、そのレビューとその御作品の紹介です。
他者へ書いたレビューはいわば公開ラブレターだと私は思うのです。そう、それは一種の作品ですらあると。

愛あるレビューを書く事は、ものすごく時間と労力を要します。
作品を深く読み込み、その作品の内容をコンパクトに煮詰め、自分が感じた良さを他者へと伝える。これは容易な事ではありません。

自身の作品を書きつつ余力を有する。
言葉を繰り出す才能ある御仁たちのお作品。
気が合うものがあれば手にとって見てみてください。
(作品を書かれている私のサポーター様もこちらに掲載させていただきます)
なお、作家様ご本人より、掲載の許可了承をいただいております。

‼️注意‼️
レビューくれくれ釣り作品では無いです。ギブアンドテイク精神ノーサンキューです。
美味しくない愛情を無理矢理食べさせないでください。
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🪴タイトル【薄荷の滴】
🌼ジャンル『詩・童話・その他』連載中 8話 1,643文字
🌻作品リンク《https://kakuyomu.jp/works/16817330660651323865

🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🌸あらすじ🌸🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀

         《詩集もにもに*から溢れ落ちたもの》

『恋をしたことのある乙女はみんな 溢れた落ちた薄荷の滴を ためておく 小瓶を 心に持っているのです』

メインで書いている私の詩集『ものもに*まにまに』。どうしてもそこに馴染まない、そんな詩を弾いてお蔵入りさせていたのですが。この度お披露目デス。
こちらは女性らしいタイプの詩の寄せ集め。
(男性っぽい寄せ集めも存在している)

暗すぎる。はるか昔過ぎる感情。なんと無しエロい。小説でなく詩で書いたフィクション。
ちょっとすーすーする、センチメンタルな薄荷水。湿っぽいを通り越して液体です。
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🪴タイトル【舌先三寸に覚えあり〜玉手箱】
🌼ジャンル『異世界ファンタジー』連載中 2話 4,271文字
🌻作品リンク《https://kakuyomu.jp/works/16817330665119857788

🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🌸あらすじ🌸🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀

             《舌先短編こらぼり〼》

当作『舌先三寸に覚えあり 〜おヌル様は異界人。美味しいお菓子のプロ技キラめく甘々生活』に出てくる、登場人物たちが繰り広げるサイドストーリー。
他の作品とのコラボ、企画、季節物、特別番外編などなど。
独立して読んでも楽しめる、短編を詰め込んだ短編集


コニー……異界の地「リンゲル島」にゲル状謎の生物によって連れてこられた11人目の地球人。
日本で一人でケーキ店を切り盛りするオーナーパティシエールだった。28歳女性。(小西|紫《むらさき》、あだ名がコニー)
地球人はここでは『おヌル様』と呼ばれ、尊重されている。保護してくれたクレールの家に身を寄せている。

クレール…コニーの第一発見者の一人。彼女に一目惚れして以来とても好き、大好き、アピールをするもわかってもらえない。
光の湖という特別な場所に自宅がある。コニーと親友エタンとはトリオとして仲が良く、3人でその湖の畔に住んでいる。
29歳男性。あんず色の長髪。スペアミント色の瞳。美人さん系イケメン。

エタン…クレールと共にコニーの第一発見者。クレールとは母親のお腹の中から共にいる、大親友でもあり兄弟のようなもの。
光の湖が職場で宿舎に部屋もあるが。コニーとクレールが2人で住むのもなあと、クレールの家に用意された、週末しか来なかった自分用の部屋に、居座り続ける事を決める。
29歳男性。チョコレートのように艶やかな少しクセのある長髪。金の瞳。ラテン系細マッチョイケメン。

本編はこちら
『舌先三寸に覚えあり 〜おヌル様は異界人。美味しいお菓子のプロ技キラめく甘々生活』
https://kakuyomu.jp/works/16817330657176740967
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皆様、どうぞよろしくお願いします。(*ˊᵕˋ*)੭🍀

2件のコメント

  • こ、こんなにたくさんご紹介いただき、光栄です。
    大変だったことでしょう(´;Д;`)……
    本当にありがとうございます。
    貴重なお時間も。お心づかいも。山盛りの応援も。いっぱいいっぱい(๑˃̵ᴗ˂̵)後押し追い風ありがとうございます!
  • 蜂蜜さん、
    こちらこそ、ありがとうございます。(*ᴗˬᴗ)⁾⁾ペコ

    どうどこれからもよろしくお願いします。
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