今での8回はカクヨムの猛者の前は突破されてしまいました。
でもプロットシリーズが面白くて仕方ないので、また用意しましたとも!!今回は現代ドラマかな?たぶんなんでもいけるはず!
今回もルールで1番大切なのはプロットから外れないこと。
そして挑戦状の突破成功か否か、はエイルが独断と偏見により決めます。もし物凄く面白いなとエイルが思えば☆と、レビューをプレゼントします。エイルのスコップエッセイでも紹介しますから、奮ってご応募下さい。
なお、エイルの公認タグは、 エイルの挑戦状 です。数字はなし、使用は自由ですが参加してなくて使っててトラブルになっても責任はエイルが取りません。
なお、基本的にはプロットと矛盾しなければ、もしくは納得出来る理由付けがされていれば、突破成功と判定します。
今回も3名突破されたら、エイルの負けで次回リベンジとして、新たな内容の挑戦状を開催します。
エイルが勝ったら次回も同じネタで、エイルと参加者様で勝負します!!
その他細かいルール
各種コンテストなどには自由に使っていただいてかまいません。企画終了後はプロットを改変してもかまいません。
タイトル、サブタイトル、タグ、ジャンルは自由にして下さい。
企画参加用の小説で参加してもかまいません。
短編、長編も問いません。でも長編すぎると(3万文字超えられると辛い)読み切れないと思います。
ハッピーエンドでも、バッドエンドでもなんでも、どうなっても、どれだけ設定を足しても、何をしてもストーリーを追加しても、下記のプロットから外れなければ、自由です。
同じストーリーでも出すアイディアでどんな差が出るのか楽しみにしております。【】内が挑戦状の出して欲しいアイディアの部分となります。
今回は、流行り重視でペットのストーリーです。皆さん頑張ってくださいませ(≧∇≦)bエイルが書きたいだけなんですけどね(笑)
また、今回のみ特別ルールとして全編において、ペットとの会話など(魔法、念話、翻訳機)による明確かつ確実性のある意思疎通は禁止とします。
※ボディランゲージや鳴き声などによる推測的な意思疎通は問題ありません。
それでは以下のプロットを使用してください。
簡単には帰ることの許されない旅に強制的に出発させられる主人公は嫌で仕方ない。
そんな主人公に【旅に全く向かないペット(魔物・動物・幽霊・ロボット・人間などなど何でも良い)】がお留守番してくれず、仕方なく連れて行くことになる。
旅に向かないペットなのでやっぱり、トラブルが起こる。
【トラブルは主人公が自力で解決してください】
トラブルを解決したことによりペットと更に仲良くなった気がする。そう気がするだけ。
なんやかんや色々とあり、苦労して旅を続けて目的も叶う目前の旅の最終盤へ差し掛かり、最後の難関が現れる。【難関はペットと協力してなんとかクリアする】
ラストにペットだけは何が何でも幸せになって終了。
参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「【エイルの挑戦状9】ペットと共に王道ストーリーだ」を選択してください。
このイベントの参加受付は終了しました。ありがとうございました。
趣味全開の素人ファンタジー作家です。素人は下手という自覚ではなく、自分自身の面白いを優先して万人受けを狙わないので、名乗っております。 自分自身が楽しいものを書いてるので共に楽しんでいただける…もっと見る