私は、小説を書き始める前に結末を決めていても、書いているうちにどんどん違う話になっていくことが多いです。そこで、初めから結末を決めておく、という企画を立ててみました。
小説を、『〇〇は△△に熱湯を注ぎ、三分待ってから、美味しく食べた。』で終わらせてください。
【条件】
・小説を、『〇〇は△△に熱湯を注ぎ、三分待ってから、美味しく食べた。』で終わらせてください。(『』は無しで構いません。)
・『〇〇は△△に熱湯を注ぎ、三分待ってから、美味しく食べた。』の、〇〇と△△の部分は、任意の言葉に変えてください。それ以外の部分は、変更しないでください。
・『〇〇は△△に熱湯を注ぎ、三分待ってから、美味しく食べた。』の直前に文を入れたり、改行したり、空白を入れたりすることは、自由にしていただいて大丈夫です。しかし、その後ろには、何も入れないでください。(『完』『fin.』や、あとがき、読みやすくするための改行、空白などはOKです!)
・一話完結(あとがきを含めた二話完結や、短編集などもOKです。小説の内容が一話になるようにお願いします。)
・お一人様、何作品でもOKです。
(2023/3/8追記)
・『〇〇は△△に熱湯を注ぎ、三分待ってから、美味しく食べた。』に、文体に合わせた軽微なアレンジ(だ、である口調→です、ます口調 といった変更など)を加えて頂くのは構いません! ただし、熱湯を冷水にするなどの、内容の変更はなしでお願いします。
※条件を読み忘れてしまっている……? という作品は、大変申し訳ございませんが、削除させていただく可能性がございます。企画に読みに来てくださる方に、分かりづらくなってしまうためです。どうか、ご了承ください。しかし、参加してくださってありがとうございます。また機会があったら、是非、よろしくお願いします。
〇読む、応援、評価、フォローなどは、強制ではありません。お気に入りの作品に出会った時に、心からのものをしていただければ幸いです。
色々と条件が細かくなってしまいましたが……。
お試しの企画です。楽しんでくださいね~
参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「決められた結末企画【〇〇は△△に熱湯を注ぎ、三分待ってから、美味しく食べた。】」を選択してください。
このイベントの参加受付は終了しました。ありがとうございました。
ヨム、応援、レビュー、フォロー、ありがとうございます。励みになっております。 好きな飲み物は、冬は白湯、夏は水です。 水は、2リットルのペットボトルをラッパ飲みでいきます。(飲む速度は普通で…もっと見る