1作品
香りの飛んだ珈琲
「香りの飛んだ珈琲」の小説を書く
小説を書くにはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
ろくろわ
焚き火を囲んだ先に現れた少年。 去りし後に訪れる青年。 老人は何を思う。 そんな話。
★21 現代ドラマ 完結済 2話 3,295文字 2023年5月1日 02:24 更新
焚き火越しの会話香りの飛んだ珈琲煤けたカップ老人と少年
「香りの飛んだ珈琲」でキーワード検索する
X アカウント
Discord
ニコニコ チャンネル
© カクヨム